※はじめに
後付設定が結構増えているので、過去に公開した設定とは矛盾する可能性があります。
・名前【椿・ハドソン】
・出身地【ハイロック】
・種族【アカヴィル系ブレトン】
【出生】
第4紀179年、薄明の月 26日に父「ウキョウ・ハドソン」と母「カトリーナ・ハドソン」の間に生まれる。カトリーナの出産時、庭に早咲きの椿の花が一輪咲いていたためこの名前になった。
(花言葉の「完璧な愛」も由来になっているらしい)
両親からの愛情を惜しみなく注がれて育った彼女は、心優しく大の冒険好きである。
父親の影響で5歳ごろから刀による「型」に興味を持ち始め、10歳で全ての型を習得。13歳で独自の型を生み出す。
女性ならではの流れるような身のこなしと珍しい刀と言う組み合わせから、地元の剣闘士達の間では注目の的になった。
町には学校が無く勉学は母親に教えてもらっており、一般教養レベル。
ちなみに、親友であるメアリーとシャルロットはそれぞれ両隣の家に住んでいる。
【スカイリムに来た経緯】
父親であるウキョウ・ハドソンはアカヴィルの文化を大事にしており、椿にもそれを小さい頃から教えてきた。
成長するにつれて、彼女はタムリエル大陸に残っているアカヴィリ文化を自分の目で見てみたいと思い始め、22歳の誕生日を過ぎた頃にハイロックを離れる決断をする。
そして旅先の宿屋に宿泊中、アカヴィルの文化を受け継ぐという組織「ブレイズ」の生き残りがいると言う噂を聞き、スカイリムへ訪れた。
【流派】
「椿流刀弓術」
父親から教わった刀剣術とシャルロット直伝の弓術、それを少し自己流にした物。
中~近距離に対応できる、刀・弓一体型のスタイル。
画像のように大型の弓を好んで使うが、上空を飛んでいるドラゴンを撃ち落した事は一度も無い。
彼女曰く、「動かない的の方が当てやすい」との事。当たり前である。
【特徴】
長い黒髪、たれ目、低身長。
一応身長は166cmだが、メアリーが172cm、シャルロットが179cmと高身長なためかなり低く見える。
←(いつもこんな感じ)
さらに一目で分かる一番の特徴として、「武器をゴチャゴチャ身に付けている」も上げられる。
【どうでも良い制作背景】
筆者が過去様々なキャラメイクで使用してきた名前の1つが「椿」です。
さらに昔趣味で書いていた美人画の女性が椿だったり、とにかく思い入れの強い名前ですね(´∀`)
バニラのスカイリムは・・・まあ・・・日本語名が似合う顔立ちでは無かったのでずっと「ブリギッド」だったのですが、ブリギッドの顔をMODで日本寄りにしてみようと改造し始めたのがきっかけでしたヽ(;´ω`)ノ
そしたら妙に気に入ってしまって(笑)
結局RP日記を付ける程になってしまいました(´ε`;)ウーン…
多分「顔が長い」とか、「あんまり可愛くない」とか、見る人によっては賛否両論の顔立ちですけど、筆者にとっては割りと魅力的な顔なんです、ハイ・・・。(トラビス風に)