きらり@投資初心者 です
数々の副業に挑戦し、
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約8年かけて借金完済後
現在
投資・節約術・リアルな副業体験など
お金に困らないための知恵と
日々の小さな幸せを等身大で綴ります
最近、株式投資に関する本を読んでいるんですが、これまで数十冊(?)は投資関連の本を読んできたのに…改めてふと思ったんです。
必ずと言っていいほど登場する 「機関投資家」という言葉。
何となくわかっているつもりだったけど、本当に私は「機関投資家」を理解できているかな?と![]()
それで調べてみると「なるほど〜!」と理解が深まったので、自分の備忘録も兼ねて、投資初心者向けに分かりやすくまとめておきます!
「機関投資家」ってどんな人?
一言でいうと、「たくさんの人から預かった、とんでもない額のお金を動かしている投資のプロ集団」のこと。
私たちのような個人ではなく、会社や組織(法人)のことを指します。
実は、とっても身近なところが「機関投資家」だったりします。たとえば…
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私たちが将来もらう年金を運用している組織(GPIF)
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毎月払っている保険料を運用している生命保険会社
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銀行や、投資信託の会社
などなど。 「預かった大事なお金を、絶対に減らさないように安全に増やすぞ!」とお給料をもらって働く、優秀な会社員のプロチームなんです![]()
個人投資家との違いは?
私たち個人投資家が「ちいさな小舟」だとしたら、機関投資家は「超巨大なマンモスタンカー」!?
投資の世界では、よく「巨大クジラ」と例えられるそう。
動かすお金の桁が、数千億円〜数十兆円と桁違いなんです!
株の本で「機関投資家の動きをチェックしよう」と書かれるのは、彼らの売り買いが、その日の株価の方向性を決めてしまうからです。
巨大すぎるクジラなので、彼らがひとたび「この株を買おう!」「売ろう!」と動くだけで、市場に大きな波が立って、株価が動いてしまうほどの影響力を持っているということ。
日本の株式市場の取引額の大部分は、彼ら機関投資家(特に海外の機関投資家)が占めています。
そのため、どれだけ個人投資家が「この株は上がる!」と買い支えても、巨大な機関投資家が「売りだ」と判断して何百億円分もの売り注文を出せば、株価は一瞬で下がってしまいます![]()
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世界と日本の「有名なクジラたち」
機関投資家として市場で売買をしている人たちは、100% どこかの組織に所属する会社員(正社員や契約プロフェッショナル)です。
ファンドマネージャー、アナリスト、トレーダーなど、どんなに凄腕でも、あくまで「会社(組織)の看板」を背負って仕事をしている会社員。
では、組織に縛られずに実力で稼ぎたい天才たちはどうするのかというと、フリーのまま大きな資金を動かすのではなく、自分で投資会社(ヘッジファンドなど)を「設立」して、その社長や役員になります。
市場を賑わせるカリスマなトップたちですね![]()
世界的によく本に出てくるのが、アメリカのウォーレン・バフェット氏。
世界一有名な投資家の方![]()
日本でも有名な方がいて、例えばこちらのお二人。
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清原 達郎さん(25年間で資金を93倍にした伝説のプロ)
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村上 世彰さん(「物言う株主」としてニュースでも有名な方)
投資の本を読んでいると、こうした歴史的なプロたちのエピソードが出てくることも多く、自分の知らない世界でおもしろいですね。
Memo![]()
バフェット氏は「バークシャー・ハサウェイ」という会社を率いて、世界中から集まる莫大な資金を運用しています。彼の会社は法的な分類こそ少し特殊(投資会社を内包する持株会社)ですが、市場における役割や規模は間違いなく「最強の機関投資家(巨大クジラ)」そのものです。
プライベートバンカーは「機関投資家」と呼ぶ?
結論から言うとプライベートバンカー自身は、通常「機関投資家」とは呼びません。
役割が全く違うからです。
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機関投資家:市場で株を「運用する(売り買いする)」主役。
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プライベートバンカー:超富裕層(資産数億円以上〜)の「資産を守り、アドバイスする」執事・カウンセラー。
プライベートバンカーの主な仕事は、お金持ちの相談に乗って、税金対策をしたり、最適な投資先を紹介したりすることです。
もしその富裕層のお客様が「株で増やしたい」と言った場合、プライベートバンカーは自分で株のデイトレードをするのではなく、「優秀な機関投資家が作っている投資商品(ファンド)」をお客様に提案して買ってもらう、という動きをします。
つまり、本に出てくる「機関投資家」という言葉は、あくまで「組織の力とルールで、市場の株を直接動かしているクジラたち」を指しているのです。
同じ市場の中で、いろんなプロたちがそれぞれの目的で動いているんだな〜と分かったら、内容理解も深まり、すんなり頭に入ってくるようになりました![]()
少しずつ知識が増えていくのって、なんだかワクワクしますね![]()
マイペースに、楽しみながら学びを深めていきたいと思います。
バフェット氏に学ぶ!
バフェットからの手紙第5版 世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社 [ ローレンス・A.カニンガム ]
