こんばんは。桜

 

 

『HEART花火2026』で販売いたします銘切ストラップの商品の製作のお話です。

 

鍛えた玉鋼は、銘切ストラップ用に形を整えていきます。

 

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デザインの打ち合わせでは、HEART花火の記念となるような、素敵なデザインを模索しました。

 

そこでまず1つ目は、皆様の想いが詰まった春馬さんへ贈る「花火」と、「春馬」の文字を組み合わせたデザインです。

 

ラフ画を描いて、微調整をしながら鋼材に彫っていきます。

 

画像では大きく見えますが、実際の刻印のサイズは縦19mm 横14mmの枠の中で彫られています!

 

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もう一つは、お馬さんと、空には桜が舞い、木漏れ日が差し込んでいるようなデザインです。

 

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刀匠様も親身になって考えてくださり、花火の位置や数、桜の大きさや馬のシルエットなど、試行錯誤しながらなんとか完成いたしました。

 

 

鋼の刻印に焼入れを施し硬くしたのち、熱した玉鋼の板に叩き込みます。

 

こちらは、刻印を押すなど作業の一部です。

 

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刻印を押すのは容易ではないそうで、印影が浅かったり、重なってしまったりと、お売りできないものもあったり…下差し

 

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その後、及第点の品は形を整え穴を開け、酸化被膜を取ったのち、印面の反対側に銘切を施します。

 

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「銘切」とは、鏨(たがね)を用いて日本刀の茎(なかご)に作者の名前や製作日などを刻む作業のことです。

 

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ご参考までに、石田刀匠がイベントにてプレートに銘を切っている動画です。下差し

 

カンカンと心地よい音色が聞こえてきます。音譜

 

 

 

次回は、、出来上がった商品を投稿いたします。おねがい