かくすれば、かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

……武士道……

例えば地面…

自分が立っている位置は確かに重要です。

それに比べて他の場所はとるに足らないようにも思えます。

けれどもその、“他の地面”が連続して存在しているからこそ、
“今、自分が立っている地面”を支えてくれています。


老子曰く、

「器を作る時は、ワザワザ何も入っていない空間を作る。
粘土から見れば何も無い無駄な様に見えるこの“空間“こそ、
何かをよそう為の重要な空間だったりする」

だそうです。


日本でも、“急いては事を仕損ずる”って言うことわざが有る位ですから。


何かに備えて何も無い所を準備したり、

ホントに何も無い事を楽しめたりする…

心が豊かで有る為にはとても重要な事ではないかと。





あ、今日は鏡の日です。

11/11の“/”を挟んで1が反射している状態を想像出来るからだそうです。
鏡の性質をよく解ってる人の着眼点ですね。

実際、鏡に反対に写ってる虚像の

“何が反対なのか?”

を、ちゃんと理解している人は少ないのです。

多くの人が、左右が反対に写ってるって答えると思います。

面に対称な虚像の左右が反対になるなら必ず上下も反対にならねばなりません。

がそんなことはありません。

何故ならば、左右は逆になって無いからです。

本体が右手を動かせば、鏡の中の虚像の自分の動く手は実在する自分から見て右側の手が動いてるはずです。

では、何が反対になっているか?ですが、
実際は前と後ろが反転しているのです。


なので奥行きを表現するために11月11日でなければならない訳です。

月の一桁目の1が“/”に反転されて日の二桁目の1として写っていて、月の二桁目の1が日の一桁目の1として写っている事を表す事で、前後が逆になっているって言う寸法です。



それはさて置き、無用の用とは逆に、鏡の向こうには何も無いのに、有る様に見えるってのもスゴいですよねぇ。(*^口^*){有用なのに実は“無”と言う…。