土遁の術は地形を利用して隠れる技術全般を指します。
当然尾根を歩けば敵に見付かり、矢や銃弾が飛んで来る(“火の道”と言います)ので目的が無ければ避けます…
が、完全に谷間に居るだけでは水攻めや毒ガス攻撃を受けやすくなる(“水の道”と言います)為単に低いトコに居れば良い訳では有りません。
今回のみいにゃん師の様に周囲の草をまとい隠れてる場所を目立たなくしたり(ただし植生利用は木遁の術に重複する)、
光の当たり具合で影が出来てる場所や敵にはは逆光で見えなくなる場所を見付けて潜んだり移動したりする術や、
隠れる場合は遮蔽物にピッタリくっついてはいけない等々その理論全般を指したりします。
掩蔽論の基本となる考え方デスね。(・∀・){隠れるだけなら隠蔽(いんぺい: 木遁系)、攻撃を受けてもある程度まで大丈夫なバリケードを確保する事を掩蔽(えんぺい:土遁系)と言います。
陸上自衛官になると、新隊員教育の時に戦闘訓練で、イヤってほど体の叩き込まれますね。(+ω+ブベー…)