昨日UPした、机鞄の中身ですが…

1演目毎に別々のケースに区分けされて、ユニット化されてます。

オーソドックスな小道具主体の演目だと
こんな感じで並べて…

蓋(机の天板部分)を閉めると…
こんな感じ(左から演目順にならんでます)。

観客から見ると
こんな感じ。
リングが見えてますが、最初に使う道具なので問題有りません。

これは、
トランプ手品主体の配置。

この取り外せるケースは、シナリオに合わせて沢山作っておいて、普段はロッカーに格納してて、演目毎に組み合わせて持っていきます。

1ユニット毎に、10~15分のシナリオが出来る様になってます。

この画像の場合は、
最初から備え付けるテーブルクロスや、予備のシルクやロープは真ん中奥、

予備のカード(及び普段使いしないバックや限定品のカード)や鍵は左端の枠の中、

ペン、ライト、ライター…他の、演目に限らず頻繁に使う小道具は右端の枠の中に入れてます。

結婚式やその他イベントで出張する場合は左端に使う道具を入れて、真ん中の空きスペースに衣装等の着替えを入れることにしてます。

自分の良くやる演目に合わせて作ってるので、この形ですが、注文主の使い方に併せて、それぞれデザインして創りますよ。

板に丸を書いて



ノコギリで細かく切っていきます。
(↓これは廃材で寸法確認の為に作ってみた試作)



残った線に添うようにヤスリで削っていきます。


案外木材を電動工具使わずに丸く切るのって面倒です。(-""-;){あ、切り欠きは、分解するときに、底板を外すのに指を入れて持上げる為のモノです。試作をはめ込んだときに外すの大変だったんで…。


キッチリハマれば





出来上がり。






あ、丸の直径の決め方ですが…

全部の板を繋げた後で、全体の長さLを計ります。

Lは、ゴミ箱の内側の円の周囲長さとなりますので、円周率2πで割ると円の半径Rが出ますが、
実際は円ではなく円周に内接する多角形になるので、もちょっと小さい円になります。

小さい方の円の半径rは、Rを長辺とする直角三角形になります。また、もう一辺は板の幅lの半分なので、
R=L/(2π)

r=√(R×R-l/2×l/2)

で、求まります。