ただし、秘密基地まで来て前金で注文して、完成したら取りに来れる人に限る。

(※注、画像は注文してきたマジシャンの特注仕様で、天板面積(半径50[cm])・厚み(3[cm])…と、大きく厚く作られています。
当然ですが天板がデカくなるとモーメントもデカくなります。)


基本製品の諸元

・無着色の本体のみで2万~
(追加料金次第で上記の様なカスタムも可)

・天板直径…40[cm]程度

・天板厚サ…2.5[cm]程度

・高さ…75[cm]程度
(支柱長さの調節で、60~90[cm]内で変更可)

・足周(接地部)直径…60[cm]程度

・受注から完成までに2週間以上かかります。





別途追加料金で、
・塗装

・テーブルクロス

・操作用具

、等々を用意します。


塗装例(ダークオーク色。この艶出し仕上げは+5万くらい。)


塗装例(マカボニー。仕上げが雑なので、+1万)

仕上げの程度で、5千~10万の追加料金が発生します。

その辺で売ってるスプレー缶で手抜きして良いなら、艶出し仕上げでも若干安く出来ます。


テーブルクロスや、操作用具は、

・スタンダード仕様

・秘密基地カスタム仕様 数種(どれもスタンダード仕様より100[g]~1[kg]程度重くなる)

が有ります。

後者は、+1万~15万(組み込むギミックの種類や量に寄る)で、別加工・販売もします。


通常の操作用具はオマケでも良いのですが、

既に持ってる(机だけ壊れた)人が案外多いのと、

テーブルクロス等との兼ね合いで、状態が若干変わるので…、

別売にしました。


天板の形状は、

・正方形(40[cm]×40[cm]程度)

・平行四辺形、菱形、長方形(最短距離40[cm]×長編45[cm]程度)

・六角形(直径45[cm]前後)

の、中から1つを指定できます。

注文の際に指定が無ければ、長方形の天板が着きます。

作るのが楽ってのもありますが、演技力に自信の無い方は、ワタクシの経験上、長方形から始めるのが無難です。

機密基地仕様だと、腕力があれば演技力が若干劣っててもフローティング感を出せます。



この程度になら分解出来ます。
(別注で支柱を更に節を増やしてその継ぎ目から分割するカスタムもあります。)


後々、各部品だけ別途購入も出来ます。

スタンダード天板、5千
(例の穴だけある版)

支柱、5千



脚セット、1.5万(バラ売りも可1本、5千)




壊れたら修理するより、パーツを交換する方が安価なのは勿論、

新しい仕掛けが開発された後のアップデートが簡単です。


演者の希望するアップデート部品の開発も相談に乗ります。

※注!!
開発に関しての、打ち合わせ、見積もり、及び研究にかかる時間費用は、失敗しても成功しても頂きます!。(そもそも上手く行くか、失敗するかを見極める研究をするのが秘密基地の本業ですので!。)
彼は泣いていました。


彼は嗚咽しながら泣いていました。



彼はウサギに言いました。

“私はもう飛べないのだ。”

と。



ウサギは言いました。

“そんな事は無いさ、
少し休んで、
また大空を目指せば良いじゃないか”

と。



しかしウサギは知っていました。


彼はもう、飛べないことを。




昔、彼が不敵な笑みで、ウサギに問いました。

“鳥がなぜ飛べるか知ってるかい?”

と。


昔のウサギは答えました。

“翼に揚力が有って、胸筋が発達して、比重が軽く…”


昔の彼は満面の笑みで遮って答えました。

“違うよっ!”

と。


そして昔の彼は続けて答えます。

“僕らが空を飛べるのは、
自分が飛べないなんて、
微塵も疑ってないからさ。”

と。





そして今、

彼は嗚咽しながら、

泣いています。

“私はもう飛べないのだ。”

と…
僕等はそんなに弱い訳では無い。

傷を舐めあわなきゃ生きてけない程は。


僕等はそこまで強い訳では無い。

傷を無視して笑顔になれる程は。


ただただ誰かに
支えて貰いたい訳じゃ無く、

然りとて
寄り添う人を否定する訳じゃ無く…。


人々の間を揺らめきながら崩れてく僕自身。


君が、支え寄り添おうとする…、

その“僕”は
どこまで崩れずに
踏みとどまれるのだろう?。


人々の間を
行き交いながら出来上がる
僕自身。

君を支え、
寄り添おうとする、
この僕をいつまで
見つめ続けてくれるだろう?。

眼を見開いて、
戦い抜いて
世界を終らせるのも良いだろう。

まるで冒険童話の絵本を閉じる様に。


けれども、
その瞳を閉じて、
風を感じてみるのも悪くない。


まるで夢の世界に誘われるかの様に…


  …月影男女…



昔書いた詩です。