
“あと、木目を活かした5[m]のカーテンレール隠しが欲しい”
って言われたので、木材を探しに…って田舎のホームセンターに売ってる訳ねぇ!(むしろ値段が高くなって良いなら、直接木こりさんトコ行けば切り出してくれるんですが、出来るだけ安く…って事でしたので。)
“どうせLの字のアングル見たいな形なので、ちぐはぐでも良いかなぁ…。( ̄∀ ̄💧)”
って事で、2[m]の木材5本(1本は半分に切って)をずらして接着することに。
どうせ棚にネジ止めするので、通常なら2[m]2本と1[m]1本とをバラバラに作って取り付け場所に組んでも良いのですが、色付きニスの仕上げを均質に仕上げるのは至難の技なので、先に1本物に作って置いてニス仕上げすることにしました。
これだと、色ムラは出来るけど、連続性は保たれるので、違和感は出ないです。r( ̄∀ ̄)
何故に均質にこだわるか?なのですが…、取り付場所が、Barの1枚板のカウンターの後ろに在る棚だからです。

プリントじゃなくて正真正銘一枚の木材。
カウンターの次にみんなの目に入るトコなので、下手な仕事は納品出来んのです。
逆にカウンターが雑でボロボロなら、ピカピカの新品をウェザリング加工で同じくらいのボロボロ具合に見える様にします。
は、さておき、
仕上げてない裏側を見ると…


こんな感じで、4枚の板を木工ボンドとネジでくっ付けて、
偶然で、

ここのような同じ線上に節があるとこは、食い違った節目を黒くなってる部分と同じ色でボカシてあげると、
仕上げた表側

こんな感じになって、見る人が脳内で勝手に繋げてくれます。
光に透かすと

繋ぎ目がバレちゃうんですが…、まぁ2[m]離れてれば流石に見えないんじゃないかと。(*´ω`*){カウンターと作業場の幅が約2[m]ですので。
あと、こんな感じで、


ここが繋ぎ目なのですが、1度塗った黒いニスを節目と節目を繋げる様に削り取ると、あたかも節が繋がってるかの様に見せることもできます。
画像撮り忘れてたんですが…、
元の節は、
こんな感じで、在ったんですけどね。
近くでフラッシュ焚いて見ると
やっぱり繋ぎ目が見えるんですが♪。( ̄∀ ̄)
この繋ぎ目も綺麗に消すこともできますが…、
そうすると、1箇所が3万円くらいですので、それだけで20万…、すっと、5[m]の木材切り出して貰う方が安いっすよね。( ̄ω ̄💧)
あ、削り取った部分には黒いとこと同じ厚みになる様に透明なニスを塗ったあげるのを忘れずに!。(*≧∀≦*){幅広の板なら、大きく削って、いろんな色のニスを重ね塗りしてあげると、まず誰にも気付かれ無くなります。
技術的には裏工作なんですが、お店の表に見えるとこの工作のお話でした♪。
運が良いと、一致するんですけどね。( ̄∀ ̄)

これ多分同じ木デス。(*´∀`*){はしっこだし無調整でも良いかな?ってそのまま組んでみました。
節の太さが違うのは1枚分くらいズレてるからではないかと。d(`ω´;)
木材買うときに、従業員さんに怒られない程度に、選別してみるのもアリですね。(*^皿^*)
せっかくなので取り付けたところをば。
before
after

レールが客席から見えなくなって完成です。(*≧∀≦*)
疲れた。(´+ω+`*)