忘れ物が酷くて、150[m]しか離れていない実家に毎日…と言うか1日に何回も何かを取りに帰っておりました。
中学生になり、家からの距離が3[km]弱離れてしまい、忘れ物をしないためには…と悩んだ挙げ句、ワタクシが出した答えは、“全教科分を毎日持っていく!”でした。
肩掛けの白い学生鞄がパツンパツン、入りきらない分はリュックサック…
朝は寝坊して、それを抱えて全力疾走、下校時はフラフラと山の中を探検しながら帰る…って感じでした。
ちなみに筆記用具等は学生服に入れっぱなしで、
文化祭の準備を経て、ノコギリやトンカチその他工具も常備するようになり…、これが下校時の探検の時にかなり便利でして、この後キャンプ道具も加わっていくことに…。(`∀´♪){学生服脱いで地面に置くと、漫画みたいに、“ゴトッ、ガシャッ”って言うくらい物が詰まってまして…
高校もそんな感じでしたね。
(おかげか、自衛隊の新隊員の時の訓練があんまりキツく無かったッス。)
中学校のある時、クラスで所持品検査がありまして、先生が、
“ポケットの中の物を机に出せ”
って言うので、素直に出して、机の上が山盛りになった所で、
“お前はもういい…”
と言われてしまいました。
残り半分も披露したかったのですが…。(*´ω`*)
この日からしばらく“人間道具箱”と言うアダ名が付きました。
後日談的余談ですが…
所持品検査の時、何も没収されなかった月影を、当時大好きだった女子から、
“先生はあいつを依怙贔屓している!”
って目の敵にされる様になってしまい、僕の淡い恋心は終わりを迎えるのでした…。( TДT)
その担任の先生は月影の親父の後輩で、中高併せて結構な人数の先生(校長含む)が爺様の教え子だったので、中高共に学校ぐるみで依怙贔屓して貰ってたのは純然たる事実なのですが…