洞窟を出たら、そこは砂漠のど真ん中でした。


ウサギは、そう言えば“砂漠を目指していたんだった!”と、思い出しました。


憧れの冒険の地へと辿り着いたウサギはとても幸せな気分になりました♪。 ̄(*´∀`*✨) ̄











1時間後…
ウサギは考えを改めました。


暑い…と言うより熱い!

汗すら一瞬で蒸発してしまうから喉が渇く!

テグジュペリを呪いました。 ̄(`д´💢) ̄{なんだココはー!!


遠くに池のような水溜まりが揺らめいています…。 


そっちに歩いていくのですがいっこうに近付きません。

“噂に聞いた逃げ水だ!”

…とウサギが思い出したのは日暮れ時の、さっきまで見えてた水溜まりが消えてなくなった後でした…。


消えた水溜まりに悔しがりましたが、
逆に、昼が早く終わって良かったことに気付きます。

暑さが収まり、急激に寒くなったからです。




星の綺麗な夜でした…。


…ところが、夜空を切り裂くようにものすごい明かりの流れ星が走ったかと思うと

ドーン!

と遠くで爆発が起きました。


流れ星が落ちたのです。


ウサギは爆発のあった方へ向かいます!。

“王子様と友達になれるかもしれない!”

…と。



しかし、そこに王子様は居ませんでした。

よくよく考えたら、あんな爆発があったら、誰かが居てもバラバラ…。/(-""-|||)\


大きな穴が開いてるだけなのでした。


気が付くと朝が来ました。

取敢ず、うさぎは大きな穴の中に出来た日影の中で眠ることにしました…。/(*´ω`*💤)\



つづく…






じゃなくて、

ウサギが疲れはてて眠っている間に、
ピピ星のUFO(※1)が穴の底から出てきて、空の彼方へ飛び去っていったのでした。




ホントに、つづく

※1、キャラクターを現役漫画家さんの作品から無断拝借しています。m(_ _)m