インナーバレルをパイプカッターで切り落とした場合、

簡単に書くと、

こんな感じで切り口よりもかなり内側までバレルの内径がすぼまってしまいます。

なので

鈍角のリーマーでバリの部分だけ削っても、


バレルの変形部分は残ってしまいます。


散弾銃で言うところの、チョークが入ってるような状態になる訳です。
コイツが案外フライヤーの原因になります。

って事で、出来るだけ鋭角のリーマーで、

深目に削ってやります。

次にリーマーで削ったチャンバー側の加工後を見ると、

こんな感じで加工痕が残るので…、

樹脂製の棒の先端をちょっと見せる様に紙ヤスリを接着して、


インナーバレルを回しながら、

加工痕に少しずつ押し当てるように削ります。
#240~1000を順に行い、

一旦チャンバー側から、
水洗い&クリーニングロッドで拭き上げ(マズル側から引き抜きます)、

塗装面用のコンパウンドで仕上げて、洗剤で洗って、拭き上げれば完成です。

やすりがけ~は、スナイパーライフルでもない限り必要有りませんけどね。( ̄∇ ̄;)