日本でも12月頭から飾りつけが行われる様になって久しいですが、
これ、別に商魂たくましい訳じゃなくて、ちゃんとした理由があるのです。
ってか、サンタクロースのせいなんですけどね。( ̄д ̄;)

そもそも、暖炉の前に靴下をぶら下げてプレゼントを待つのは、クリスマスではなくて12月6日の話なのです。

聖ニコラス師(サンタクロースの元ネタになった人)の命日(聖人指定日だったかも?)と言われてます。

彼の逸話の中に、
“貧しい家の子供のために、窓から金貨を投げ入れたら、暖炉の前に干してあった靴下に入っちゃった”
…と言うのがあって、これが元ネタになってます(だからサンタクロースは暖炉に直結している煙突から家に入ってくる…って言われるのです)。

今でも正教会系のトコは12月6日に、靴下にお菓子が入ってる…って言うイベントになってます(日本でも赤い長靴にお菓子がいっぱい入ったの売ってるでしょ?あれはお菓子会社の陰謀ではないのですよ(*≧∀≦*)♪)。
ちなみにこの場合、25日のプレゼントは基本無いです。

本来、クリスマスは家で家族と祈りと感謝を捧げ、厳かに過ごす日です!。p(`口´💢){チャパチャパ浮わつく日じゃない!


セント・ニコラウス(ローマ)
シンタクラーォス(オランダ)
サンタクロース(アメリカ)

の経緯で訛りが変わり、
イベントもクリスマスとくっついちゃって、
その後、日本に入ってくるわけですね。

ってことで12月5日辺りから準備が始まり、12月25日にイベントが終わるわけですよ。終わると同時に新年会が始まるんですけどね。( ̄∇ ̄;){英語圏だと“Merry Christmas & Happy new year!”って言うでしょ?




幼稚園の御遊戯会で、“慌てん坊のサンタクロース”って言う歌を劇化したものを上演したのですが…

その歌の歌詞に、

“慌てん坊のサンタクロース、クリスマス前にやって来た…”

ってなフレーズがあるんですが…
実はクリスマス前にやって来るのは、慌てん坊でもなんでもない、本来のサンタクロースの姿だったんだ!って気付くのは月影少年13歳の夏でした…。(´д`;)