第39話「アルテミスの矢」
イナズマジャパンのキャンプの会議室で、明日人は新条に聞いたオリオン財団の真実について、みんなに話します。
「俺たちのサッカーで、オリオンの選手達の目を覚ましたい」と。
当然、みんなは明日人の考えに賛同するのですが、決意が固まったこのタイミングで、またまた新しい追加メンバーの紹介。
なんと、星章学園の水神矢キャプテンです!
「来たのかよ」と、一瞬驚く灰崎ですが、何となく嬉しそう…ですね。
水神矢の背番号は24でした。
早速水神矢は練習に参加するのですが、憎まれ口を叩く灰崎は大変なことに気づいたのです。
もう「キャプテン」とは呼べないのだと。
今まで、仲間のメンバーを勝手につけたあだ名で呼ぶのがもっぱらの灰崎ですが、ここに至って水神矢の方から呼び方を考える始末なのです。
水神矢先輩、師匠、ボスに次いでキング水神矢とはw
監督の指示でミニゲームを始めることになったのですが、すかさず名乗りを上げたのが円堂とのりかなので、西蔭が一歩出遅れてしまうのです。
そろそろGK過剰がまずいことになりそうですね…。
灰崎と水神矢も当然参加しますが、敵同士になるかと思いきや、グーパーで決めた円堂メンバーは野坂と風丸さんと…灰崎と水神矢なワケで。
灰崎はパーを出すのが癖のようですね。
野坂は灰崎と水神矢の仲の良さを見て、何か思いつくのです。
のりかチームは明日人と小僧丸、タツヤとオサーム様。
水神矢のシュートを難なくキャッチし、のりかは小僧丸にパス。
スイッチオンする小僧丸を、氷浦は「スーパーワイルド小僧丸」と名づけます。
氷浦、そっちの才能もあるんでしょうか。
「オーバーサイクロン」は円堂の「ダイヤモンドハンド」でしっかりキャッチ。
円堂のパスから、なんと風丸さんの指笛で「皇帝ペンギン2号」!!
灰崎と水神矢は星章で鬼道さん始動の「皇帝ペンギン2号」を撃ってるのですが、風丸さんはいつのまに…?
帝国で覚えたんでしょうかね。
ミニゲームが終わって、パーチームが4対5で勝ったのですが、灰崎は「皇帝ペンギン2号」では世界には通用しないと危惧します。
それにしても、水神矢のユニフォームを摘んで呼び止める灰崎、なんなんでしょうね。
呼び名がまだしっくり来ないのかな?
「俺たちに必要なのは時間じゃねえ。覚悟だろ」と、灰崎の提案で「皇帝ペンギン2号」を超える必殺技の習得を始めるのでした。
次の試合はフランスですが、監督曰く、オリオンの息はかかってないそうなのですが…。
決勝トーナメント第1回戦が始まりますが、来るはずのフランスチームの姿がありません。
選手全員が食中毒に罹ったために、フランスチームは不戦敗になってしまったのです。
この事態に違和感を覚えた明日人たちは、オリオンの仕業ではないかと疑うのです。
フランスチームを救うために、なんとかできないかと思ったみんなは、オリオンの不正の事実を調べようとするのでした。
一方、新条もまた、オリオンの仕業の証拠を掴もうと、マリクに命じているのです。
フランスチームが入院している病院に、侵入しようと、野坂の作戦が始まります。
野坂と明日人、灰崎と氷浦がベストメンバーらしいですが、野坂が妙にノリノリな感じなのが、逆に不安一杯ですねw
灰崎がチンピラ不良の演技で、病院職員の目を惹きつけているのに乗じて野坂たちが忍び込みます。
エレベーターで野坂が医者、氷浦が看護師に変装するのですが、氷浦はなぜ女装なのかw
しかも、明日人がルージュ引いた氷浦にドギマギして頬を赤らめていますし。
野坂のイケメンっぷりに寄ってきた女性職員は、明日人の演技で乗り切るのですが、思いっきり下手なのが……w
お腹を抑えて「頭が頭痛」って!
しかも女性たちを強引に振り切った次は、同じようにナースに変装したマリクと鉢合わせするのですからw
マリクも氷浦の女装にときめいてる始末です。
無事にフランスチームの病室に忍び込み、キャプテンのナタンから一部始終を聞いたのですが…。
フランスチームには専属の一流シェフが付いていたので、食中毒になるはずは無いのです。
ただひとつだけ、外部から入ってきたのはフランスパンのみ。
それこそがオリオンが不正をした証ではないかと、手に入れたまでは良かったのですが…。
そこへ、フランスチームのシェフが選手に生牡蠣を食べさせたのが原因と、ニュースになってしまっていたのです。
もちろん、このニュースは嘘っぱち。
見事に先手を打たれたワケですね。
新たに加わった水神矢、そして「皇帝ペンギン2号」に代わる新技の完成が楽しみなのですが、今回はコメディタッチな侵入作戦が印象的な回でした。
しかし女装は如何なものかw
EDは水神矢が加わったものになりましたが、OPは次回に変わるのかな?