仕事で重大なミスをした時、

全身から血の気が引いたような気分になる。

 

誰にも知られないまま、

どうにかして

この件を隠すことができないかと

つい頭をよぎってしまう。

 

私も血の気が引く思いを

何度もしてきた。

 

何度もしてきた身から言うと、

血の気の引いた体に、

一番早く血を巡らせる方法は、

一刻も早くミスを報告する

ということだ。

 

隠そうとすればするほど、

長引いてしまえばしまうほど、

物事は悪化し、

深みにはまってしまうものだ。

 

だから、致命傷になる前に

勇気を持って報告することを

心からおすすめする。

 

勇気を持って報告した先には

意外と悪くない現実が

訪れたりする。

 

迅速に報告したことに感謝されたり、

人為的ミスだけを言及されるのではなく、

問題根絶のための根本的なシステムを

見直してくれたり、

誰にでも起こり得ることだから

深く気にするなと慰めてくれたり、 

勇者を讃えてくれるような、

そんな出来事だ。

 

迅速に対応すれば

それ以上に血の気が引くことはない。

 

勇気ある対応とは

誠意ある対応であり、

誠意ある対応とは、

愛のある対応である。

 

愛のある対応を行うことによって

向こうからも

愛のある対応が返ってくるように

なっているのである。

 

愛のある対応を受けると、

もう一度生かされた、

自分を信じてくれたんだと、

相手に感謝を感じ、

感謝によって力が湧き、

また一歩前に進める状態

となるのだ。

 

この人たちのために

もっとがんばろうと

思うのである。

 

愛は相手からもらうものではなく、

自分で創り出すもので、

自分で創り出した愛が

相手から戻ってくるのだろう。

 

相手が上司だろうが

年上だろうが

何だろうがは関係ない。

 

愛を自分で創り出していくことが、

自分の仕事の流儀である。

ヒプノセラピーのお申し込みはこちらへ

話を聞いてほしいという方はこちらへ