先日、夜のニュースで同性婚について

取り上げられていた。

 

日本は先進国の中でも、

同性婚の法制化が進んでない国の1つだ。

 

事実婚をしている同性カップルが

どのような思いで生活しているのか

について紹介されていた。

 

国に婚姻を認めてほしい、

という内容だった。

 

私はそれを見て、

そんなに遠くない未来に、

この日本でも、

同性婚が認められるだろうと感じた。

 

今は国も、

石橋を叩いている最中なのではないか、

と思っている。

 

石橋を叩く国なのだ。

 

確かに遅いのかもしれない。

でも、石橋を叩いてくれたおかげで

守られている事もこれまでたくさんあっただろう。

 

国民の意識もゆっくり時間をかけて

変化していっている。

 

勇気ある当事者が、

この慎重な国民性を理解しながら、

一方的にならずに、

時間をかけて、

同性愛、両性愛、トランスジェンダー

とは何であるかについて

私たちに教えてくれた。

 

だから私たちは、

彼らの人間性を愛することができて、

時間はかかっているが

「それもありだよね。」と、

ひとりひとりの心に落とし込まれて

いっているのだと思う。

 

たった15年前くらいまでは

まだまだそれらについては

タブー視されていたはずだ。

 

それが同性婚を認めようよ、

という時代まで来たのだから、

法制化はそう遠くはない、

そう感じたのだ。

 

そのニュースに、ゲストで

りゅうちぇるが出演していた。

 

彼は、

「色々な愛の形があって当然だと思う。」

「誰かに縛られず自分の色で生きてほしい。」

と言っていた。

 

もちろん同性婚に対しても賛成であった。

 

視聴者からの声で、同性婚への反対意見も

上がっていた。

 

それに対し彼は、

「多様な意見があっていいと思う。」

「ただ、自分を周りの意見の枠に

はめることだけはしてほしくないな、と思う。

だってたった一度の人生だから、

自分らしく生きなきゃもったいない。」

と語っていた。

 

私も心からそう思う。

 

りゅうちぇるは、

「パパになったから金髪やめなきゃね。」

とよく言われると言う。

 

パパだから、とか、ママだからとか、

男だから、とか、女だからとか、

世間の概念やルールに縛られている人が

多いことに憂いていた。

 

あぁ、りゅうちぇる、ごめん、私も

「パパになったから金髪やめなきゃね。」

と言いそうだ・・・。

と、そうも思ってしまった。

 

自分もまだまだ世間という実態のない世界の

ルールのような呪縛から抜けられていないのだ、

と感じた。

 

りゅうちぇるは、

「相手の価値観を理解できないとしても、

 それもあるよね、って認めるだけでも

 いいのではないかと思う。」

とも言っていた。

 

その通りだと思う。

 

りゅうちぇるには説得力があった。

 

なぜなら、

理解していない意見を持つ相手の心を

彼は理解していたからだ。

 

彼は未来から来た人なのかもしれない

と思った。

 

もしかすると

ちぇるちぇるランドは宇宙のどこかに

実在するのかもしれない。

 

石橋を叩く国に生まれた私たちだから、

世間という世界のルールから

一歩踏み出す事は

勇気とパワーが人一倍必要なのかもしれない。

 

だけど昨今、

その常識を軽々と叩き壊してくれる

象徴的な人物たちが

たくさん活躍してくれて、

私たちに勇気とパワーをくれている。

 

彼らはきっと

人生が一度きりであることを知っている。

 

地球という星の、

西暦2018年の、

今の日本に生まれることは

今回限りであることを

十分に知っていて、

二度と戻らないこの人生を

思う存分楽しもうと思っているのだ。

 

二度と戻らない人生であることが

しぬぎりぎりまで気づかなくても、

しぬぎりぎりで気づいて、

ほんの少しの間でも

悔いのない人生を

多くの人たちが送ってほしいな、と思う。

 

いつからでも遅くはない。

 

出来る限り多くの人々が、

自分の色で生きられるように、

一歩踏み出す勇気とパワーが

生まれるお手伝いが出来れば、

私の人生に悔いはない。

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