今回は私のヒプノセラピー体験についてご紹介いたします。

わくわくどきどきのヒプノセラピー体験。

ではどうぞ。

 

 

ヒプノセラピーを見つけるまで

 

その日の朝はどよーんとした

気持ちで起きた。

この世の終わりのような、

それくらい淀んだ朝だ。

 

2日前から気になっていたことが

消化できずにいたからだ。

 

「あれ、あの人から返信来ないな、

いつも必ずくれるのに。」

 

昔はこういうことを

いちいち気にしていたが、

最近は気にならなくなっていたのに。

 

このまま1日を過ごしたくない、

何とかこれをクリアしたい、

そんな一心で、

目が覚めてすぐ、ベットの中で

「もやもや 札幌」と検索した。

 

ヒットしたのが、

「生きづらさから解放されて明るく

前向きな人生を送りたい方へ」という

「催眠療法」のページだった。

 

催眠療法について全然知識がなかったが、

最近なんとなく気になっていた。

友達が行ったとか言っていた気がする。

これだ、と思い、即申し込んだ。

 

進むべき道というのは、流れがスムーズだ。

 

10分後、「本日の午後はいかがですか」と

返信がきた。

 

セラピストさんと対面、カウンセリング

 

サロンに着き、

セラピストさんと対面した。

女性らしくて、かわいらしくて、

優しそうなセラピストさんだった。

会った瞬間、この人でよかった、と

ほっとした。

 

そしてこのたびのいきさつについて

お話しした。

 

・返信が来ないことが気になっている。

・ちょっと前まで苦手だった人。

・だけど苦手を克服できたはず。

・最近は苦手じゃないと思っていたはず。

 

セラピストさんは、

「では何がひっかかっているのか

ご自分の潜在意識に聞いてみましょう。」

と言って、リクライニングチェアに

私を誘導した。

 

どきどきのヒプノセラピー

 

潜在意識に聞くっていうのは、

催眠状態に入るってことみたいだ。

 

・意識はあるんだろうか。

・理性はきくのかな。

・思考のコントロールはできるのか。

・変なことをつぶやいたらどうしよう。

 

こんなことを思っていた。

 

リクライニングチェアに

ゆったり座り目をつぶる。

深く深呼吸をする。

そしてついにセラピストさんが

潜在意識に誘導する。

 

「長く白い階段が目の前にあります」

「その階段を一段一段降ります」

「階段の一番下まで行くと潜在意識行きのエレベーターがあります」

「エレベーターで下の階まで降りて行きます」

 

正しくはないと思うが、こんな感じだ。

だいたい合っていると思う。

セラピストさんが言う情景が、

目をつぶった暗闇の中に広がった。

 

まるで絵本を読んでもらっているような

そんな感じだ。

 

深いリラックス状態にいる。

これが潜在意識に繋がるということのようだ。

 

意識はある。

セラピストさんの声も聞こえるし、

窓の外の騒音もそれなりに入ってくる。

理性もある。

セラピストさんの誘導に耳を傾けている

自分もいれば、

へぇ、これがヒプノセラピーなのかぁと

冷静に分析している

自分もいる。

行動も自分でコントロールできる。

「わっ!」と言おうとすれば言える。

ま、言わないですけど。

 

そして核心に迫る。

自分の潜在意識に問うのだ。

 

「その方に来てもらいましょう。」

 

と、セラピストさんが言った。

そういうので、思い浮かべてみた。

はっきりはしていないが、

その人がちゃんと映像で出てくるのだ。

 

「その方は何か言っていますか?」

 

何にも言っていない。

むしろ無表情だ。

笑うでもなく、怒るでもなく、

ただそこに居るだけだった。

 

「今どのような気持ちですか?」

「何か湧いてきた感情はありますか?」

 

湧いてきた感情がある。

相手はすごくシンプルな性格であること、

返信しないことに悪意はないこと、

ただ単に返信をしていないだけであること、

この件は私の思い癖の問題であること。

 

そういえば、その相手と距離を

置きたいと思ったことがあった。

そして、そんなことを思っては

いけないと感情に蓋もしていた。

 

距離を置きたい、という本音の

感情が処理しきれず、

うずいた状態で存在しており、

今回の「返信が来ない」という一件で

「距離を置きたいと思われてるんじゃないか」

という、

相手に向けての感情として表面化した、

ということらしい。

 

「そう感じている自分を許しましょう。」

 

セラピストさんはそう言ってくれた。

距離を置きたいと思ったことが

“いけないことである”と、

自分を許せていなかったのだ。

 

表面化した本音の感情を清算するのだ。

距離を置きたい、と思って何が悪い、

そう思っていいんだ、と、

自分の感情を理解してあげた。

 

すると、もやもやしていたものが

胸のあたりからすーっと

抜けて行った。

 

「それでは戻りましょう。」

 

と言って、エレベータを上がり、

そして階段を昇り、

目を開いた。

 

ヒプノセラピーが終わって

 

目を開いた後、

長く寝て、そして起きたような、

そんな感じだった。

少しけだるさもあるが、

どこかすっきりしている。

 

もやもやした気持ちは、

不思議なことに消えていた。

それは答えにたどり着けたからだと思う。

解決したのだ。

 

セラピストさんに手伝ってもらったが、

自分で解決した気分だ。

 

自分をしあわせにできるのは、

自分しかいないのだなぁ、

と改めてそう思う事ができた。

 

自分の感情が現実を創るんだ、

ということに気が付いた。

 

帰りの車では頭が少し痛かった。

ヒプノセラピー後には

よくあることみたいだ。

 

まとめ

 

最強のセラピーに出会ったと思った。

自分の心にある悩みの根源について知れて、

自分で解決が出来て、

前に進める、

自分主導のセラピーだ。

 

後日談がある。

ヒプノセラピーに行った次の日の朝、

その人からメールがきた。

おっ、と思った。

感情を理解したら、

現実が動き出したのだ。

 

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