【武漢ウィルスの重要な発見に近づいた人物が殺害】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

衝撃的なニュース入ってきましたね。

相変わらず国内のメディアは報じて

いないっぽいです。

 

一昨日のニュースなのですが、

 

事実ではないと思われる

内容が1つだけある。

 

そう思ったので、取り上げます。

その部分と、その根拠について

書きますので、ぜひ考えてみて下さい。

 

 

武漢ウィルスの重要な発見に近づいたと

言われる人物が、アメリカで殺害。

 

↑タップすると

ニュースの概要(日本語)が読めます。

男性はピッツバーグ大学医学部の助教授で

名前は劉兵さん。日本語読みだと

リュウ・ヘイと読んでいいのだろうか。

 

・劉さんは、自宅で銃殺された。

・窃盗ではなかった。

・自宅近くの車で自殺している男性がいた。

・男性は劉さんと知り合いの中国人。

・劉さんを銃殺後、自殺したとされている。

・現段階では動機は不明。

 

劉さんを銃殺した男性が

死んでいた車は、劉さんの自宅から

90mの場所だったという。

 

自殺する場所がどうして

現場からほんのちょっとだけ離れた

距離だったのか?

 

この時点でなんか

「ん?」って思ったけど。

 

もちろん黒幕は

中国共産党だとみられている。

 

中国共産党に歯向かったり

都合の悪い事実に気づいた人間は

罪をでっち上げての逮捕や

死亡か行方不明になる。

そんなのはよくあること。

 

以下は推測です。

記事では、劉さんの知り合いである

中国人男性が銃殺したことに

なっているけど、多分違う。

 

その男性はおそらく

犯人に仕立て上げられたん

じゃないだろうか。

 

知り合いが劉さんを殺し、

犯人は自殺。

そういう筋書き。

いかにも中国共産党がやりそうな

ことです。

 

武漢ウィルスについて

重要な発見に近づいていたと

言われている劉さん。

 

重要な発見とは何か。

 

ピッツバーグ大学といえば

ワクチンの開発で先頭を走って

いることで話題になっていましたね。

 

関連すると思うが、5日前には

武漢ウィルス研究所で

働いていた女性が大量の極秘文書を

持ってフランスのアメリカ大使館に

亡命し、保護を求めたことも話題に。

例のコウモリ女って呼ばれている人。

 

この女性からの情報がかなり重要らしい。

この女性と同時に米国政府が調べていたのが

zoomの袁征氏だった。

zoomってチャイニーズによって

作られたんですね。知らなかった。

 

いったいどんな関係があるのか。

 

 

米国は、武漢ウィルスは武漢市の

研究所から漏れたものである

証拠を掴んだといい、

チャイナを非難。

 

証拠をつきつけても、

中国共産党が認めるわけないだろうから

トランプも簡単には手の内を見せない。

 

でも武漢の研究所から漏れたことが

世界に証明されたなら?

その事故を隠蔽してたとしたなら

米国だけでなく世界中から

裁かれることに。