休業要請に応じない
パチコン店が連日話題になっている。
この件で、「特措法」というのは
日本の法律だとは信じられない
気持ち悪さがあることを知った。
驚きです。
そのことについて書きます。
休業要請に応じないのは
経済的な事情も当然あるだろうが
それに加え、パチンコ店が
公的融資を受けられる業種から
外され続けていたことへの反発も
大いに関係しているだろう。
(セイフティネット)
パチンコ業界が、
職業差別だと訴えたくなる
気持ちはわかる。
※24日にようやくパチンコ店も
公的融資対象業種に認められた。
吉村知事や小池知事は
パチンコ店が要請に応じない
理由の1つがセイフティネットにも
あると、当然わかっていますよね。
圧力をかけるだけでなく、
パチンコ店が法律的に
そのような環境であることへ
助け舟を出してあげるような
ことも強調してあげることは
できなかったのだろうか。
そこには触れずに
要請に応じないことだけを
世間に報じているようにみえた。
僕は別に、
パチンコ店の営業を
支持するわけではないですよ。
やっぱりみんなで自粛した方が
いいとは思うし。
でもやっぱりパチンコ業界が
そういう扱いをされていたことにも
一言を入れてあげればよかった
のになぁと思ったのでした。
こんな時だからこそ。
そして
このやりとりを見てて
ハッとしたことがある。
こんなふうに、
相手の立場も理解しようとする
姿勢がなく、
「べき論」で断罪してしまっている
ようなことって対人関係でも
ありがちなんじゃなだろうか。
「悪いのはあなた」
「わたしの言っていることは
間違っていますか?」
っていうやつ。
これってすごい
嫌なんですよよね。
もっと手に負えないのは、
自分の正当性を本人だけでなく、
周囲の人へ言いふらして
批判の目を相手に向けさせようと
することにエネルギーを使う
ビミョーな人。
休業しなかったパチンコ店は
それをやられって
しまったようにも見える。
大げさな見方だろうか。
店名公表のやりとりをみながら
そんな対人関係の問題についても
考えさせられた。
自分も自覚せずに
相手の立場や事情を無視した
言動をとっていることは
なかっただろうかと。
たとえそういうことが
あったとしても、
せめて自分で気づき、
省みることができる
人間ではありたい。
話を戻して。
要請に応じない場合の店名公表は
義務でもあったのかもしれないけど。
でもですよ・・
罰則はないけど、
その代わり世間に晒して
圧力かけるからな!
ってことでしょ。
これが日本の法律なのか?
正直、気味が悪い!って思った。
公表という言葉に置き換えている
だけで、
たんなる「晒し」でしょ。
これが法律と言えるの?
それをやらざるを得なくなった
吉村府知事も批判されてるから
ある意味この法律の犠牲者と
いえるんじゃないだろうか。
まぁでもそんなことよりも、
中小企業への支援を急いで
くれないと、武漢ウィルスによる
犠牲者に加えて、
経済的な理由による
犠牲者がどんどん増えてしまう。
それとも、
もうそれは避けられないの
だろうか・・・
