久々にトレーニングのお話。
トレーニング方法は考えたら終わりが無いほどだけど、アイソメトリックを行っているトレーニーってどれほどいるだるか。日本語で等尺性運動といって筋肉の長さが変わらない収縮状態のこと。
空気イスとか、胸の前で両手の平を合わせて押すなど、動いてないんだけど力は入り続けている状態。ブルーワーカーっていまもあるんですかね?アイソメトリックといえば僕のなかではブルーワーカー。たしか小学校1、2年生の頃、父が買って家にあったのを買ってに使ってトレーニングしていたのを思い出します。
実は左の腕を痛めてしまい1ヶ月半ほど腕のトレーニングはアイソメトリックや加圧、スロトレといった内容でリアクションを防いだりしながらだと無理なくできる状態でした。それを見ていたお客様からアイソメトリックって効果あるのかどうかを質問されたので、ネタにしてみようかなと思い。
やっぱりトレーニングは重いウェイトを挙げたり降ろしたりという、醍醐味とでもいいましょうか。そこが好きでもあるので、黙って動かないアイソメトリックは地味で何となくつまらない感じです。僕の周りでそれをしている人もいません。
しかしそうかといってトレーニング効果が低いのかと言えば、やり方によってはなかなか侮れないなぁと、最近自分で試しながら感じています。
アイソメトリックを行う場合に忘れてはならないのは、動かく関節の角度を細かく分けて行うこと。一つの角度だけで力を入れ続けていてもあまり意味がない。
僕がやっているのはアームカールだけですが、肘の屈曲角度を6つにアイソメトリックをおこない、出来るだけまんべんなく刺激を与えるようします。だいたい8~10秒くらいでキープできなくなるくらいの重さを使い、それぞれの角度を立て続けに行います。
そして大事なのが、関節の角度が変われば当然ながらクロスブリッジの接触面積が変わり発揮できる筋力も変わっていくので、重量も変化させる必要がある。
なので、普段やり慣れているトレーニングに比べるとちょっと手間はかかるが、たまにやってみるとなかなか面白いし、普段とは違う刺激が加わっている感触も十分にある。後半になってくると『くっ、くっ、くっ・・・』と言いいながら踏ん張ってます。
ヘビーデューティーではポジティブフェイラーに達してから最大コントラクトポジションでアイソメトリック、そしてパートナーにネガティブをやってもらうなんてのもあったような気がする。そんな使い方もある。
ちなみにこれはあくまでボディビル的トレーニングで筋肉へ深い刺激を与える場合の話で、アイソメトリックが強くなることが、何かの動作パフォーマンス向上にに強い相関があるかどうか分かりません(その逆は確実にあるでしょうが)。他のトレーニング方法には劣ると思います。
動作については、コーディネーショントレーニングというものがあるように、関わる運動単位の【数・どれほどの強い収縮を行わせるか・活動のタイミング】といった神経機能の働きも重要だからです。
上述したやり方はマシンやケーブルなんかでやると、やりやすいですね。刺激を変えて追い込みたいという人は、たまにやってみるのもお勧めです。僕は意外と『追い込めている感』がありますよ。
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