【寒い冬でも温かいこころで・・・】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

寒くなってくるだけでなく、一気に雪が積もると、『本格的』な冬を感じますよね。
毎年のことなんですが。でもやっぱり雪って大変ですよね。


もちろん雪が積もるのをいつも楽しみにしている人もいるが、日常生活ではどちらかというと支障が表面化したり感じたりする人の方が多いのではないだろうか。


でも、そんな時でも、心温まるというか、晴れやかな気持ちになる時ってあありませんか?


銀世界


キレイな言葉ですよね。


雪が一面に降り積もった景色。それ加えて、空は快晴。雪が陽の光を反射し、その光が周囲や自分のカラダを包み込むような。なんとも言えぬ清々しさと心地よさ。


言葉にするとこんな感じだが、そこまで描写せずとも、


銀世界と快晴

雪景色から感じる自然の温もり。この気持良さを感じたことは誰にでもあるのではないでしょうか。


最近、よくやりとりをさせていただいている方のメッセージに、こんな言葉があった。


『寒い冬でも、温かい心で、心地よく過ごせると良いなぁと思います。』


よくそんな感じの、心の状態について僕に伝えて下さる。


この方とのやりとりが多くなってから、自然と『穏やかな心』という言葉を僕はよく自分の中で使うようになっていた。


だからそのメッセージを読んだ時に、思わず考え込んだ。


寒い冬に温かい心で心地よく


どうやったらそんな気持ちになれるのかな。それを考えて、伝えてみたいと。


温かい心とは、優しさや思いやりということだろう。自分のでその気持を持とうというのではなく、冬という季節から感じられる何かによって優しい心になれること。


僕はそんなふうに解釈した。
そこで思い浮かんだのが、さっきでてきた


銀世界と快晴
雪景色からの温もり


季節や景色に感動する、心を動かされるというのは、きっと多くの人が経験したことがあること。雪景色に降り注ぐ、温かい陽射し。それが温もりを生み、心地よさを与えてくれる。


だが、ふと別な見方に気づく。
僕らが心地よさを感じている一方で、『生活の支障』とさえ思っていた雪は、その姿を失っていく。
銀世界の主役は、その座を陽射しに奪われその存在の消滅と引換に、僕らの心を温め心地よさと清々しさを与えてくれる。誰にも気づかれることなく。


そのことを考えてみるのはどうだろう。そのことから、温かい心、優しさ、思いやりの気持ち、そんなことを学べないだろうか。


紅葉もそうだ。

枯れて地に落ち、自然へと還ろうする間際、最後に目一杯の力を振り絞り、自らをあれほど美しい色へと染めていく。そして人の心を動かす。だが枯れた後はその存在は、溶けた雪と同じように忘れ去られていく。

僕らはそこには気づかない。そのことを考え、自分の心を磨くことは出来ないだろうか。

自分が気づかないところで、誰かが自分の心を懸命に支えてくれている。今気づいている誰かの支えは、自分が知らないだけで、本当はもっともっと大きな想いや苦労、困難によって与えられているものかも知れない。


毎日、毎日そうやって考え続けることは難しいかもしれないが、


『銀世界に温かい陽射し』

その温もりを感じた時はそんなことを考えてみる。自分では気づいていなかった何かの存在に気づくことで、もっともっと優しさや思いやりをもつことが出来るのではないだろうか。



『寒い冬でも、温かい心で、心地よく過ごせると良いなぁと思います。』


その方をイメージし、メッセージを何度も心の中で繰り返し呟きながら、そんなことを考えていた。



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