「左によって止まりなさい!
止まりなさい!!」
・・・
・・・
・・・![]()
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はい!
こんにちは!
こんばんは!
おはよーうございますー!!
鬼退治・・
に対して、
介護施設ご利用の方が書いて下さった
に「深いい~」と、うなずく
ファイヤー川原でございまする~。
さてさて、介護職(デイサービス)の仕事を始めて2年を越え、
ご利用される大先輩の方々には、お体の介護と引き換えに
「心の介護」を僕にしてくれている気がしているわけでございます。
それほど人生における教訓を学ばせてもらっておりますねん。
何事も、経験者が語るものには真髄があります。
さて、毎回、当デイサービスでもレクリエーションがあるのですが
おこがましいですが、僕を慕ってくださる大先輩の方々から
レクリエーションに対して「あまりにも先が見えてて面白くない」「職員が無理に盛り上げ過ぎ」「いつも同じことばかりで、つまらない」「私たちばかりに何かをさすのではなく、職員らが何かしてるものを見たい」などなど・・
そのようなクレームを、こっそりと、かなり前から聞いてましてん。
世界レベルの演奏家がクラシック演奏に来ていただいた時、休みだった僕は見に行きました。
演奏家を見に行ったのではありません。
演奏家を視聴する利用者(お客様)の方々を見に行ったのでございます。
僕に、ある疑問があったからなのです。
「クラシックに興味のない方はどうなのか?」
現場で見たものは予想通りでした。
あの方も・・ この方も・・
寝てる寝てる。![]()
僕は幸いにもステージに立つ先輩や友人、ラジオやテレビ関連の方々から学ばせてもらったことが沢山あります。
まあ、学んだだけで、なかなか実践にできへんけど
知らんよりは知ってた方がいい
「興味のない人を、振り向かす為の努力」
プロには、この努力がありますわ。
そして、僕なりに出した答えは「はまかぜ」のデイサービス・デビューなのです。
「はまかぜ」とは、職員である僕と
やよっち
による、僕のギターと彼女の歌を基盤にした
「懐メロ+現メロ+アレンジ+融合」のユニット
です。
こいつを「川原ショー」と題したレクリエーションで始めようと考えたんですよ。
他の職員にも芸名で出てもらい、一つのミニ・コンサートとして演出することで
「あの人があんなことしてる」「この人って、こんなことできるんや」「懐かしい曲や~」「今の曲、知らんけどなんやええやんか~」と楽しんでいただくのが狙いですねん。
そして、今月の13日に初回のステージが終わりました。
音量のバランスなど、課題は残されたものの大成功と言っていいと思います。
シンプルな歌詞の中に真心がこもっている昔の曲って素敵です。
歌詞の中にある「想い」を心に、真っ直ぐに伝える明治・大正・昭和の曲の素晴らしさを、改めて痛感しました。
曲目「我が良き友よ」では、人気の職員Hくんが学生服で熱唱。
曲の最中にKEY(曲調)をどんどん上げてく僕のイタズラ演奏でも歌い切り
大物演歌歌手(設定)の珠たまこ役を演じた職員のUさんも「津軽海峡・冬景色」で喝采を浴びました。
負けじと、利用者さんも「湯の町エレジー」を歌われ
その昔、僕の親父が この曲をギターで弾いて歌ってたのを思い出しちまって、
「けっこう難しいこのイントロ、親父は弾いてたんかぁ~」
「心しみるなぁ~」
「歌ってくれてる利用者さん、親父に似てるなぁ~」
などと想い、勝手にちょいとウルウルしてもうたです。![]()
バンドとかでライブして、心から「成功」と思えるステージには
僕なりの、あるセオリーがあります。
一刻も早く、曲順をまず決めることの重要性など
それらをバンドもライブもしたことのない、人前でステージに立つのも素人のやよっちが分かっていたところも成功できた理由になります。
そこらへんは、また書かせて下さいね。
とにかく、大盛り上がりでした。
別手当がほしいくらいです。![]()
そして、この企画案が次々と膨らんじょります。
次回は「尺八とエレキギターの融合」です。
友達のBeBe(べべ)とも打ち合わせを終えましたんで、近々ユニットを組みます。
まきまきもいるし、グルービィー・ベーシストのおー吉やプロのドラマーのモンちゃんもいる。
話をして具体的に動いてくれる方々と共に
「みんなが幸せ」を第一に、やっていきたいのでございます![]()
ちなみに、僕の親父は
元気です![]()
世界中のみんなが、もっと笑顔になりますように‥






