「おっ、バスがきたぞ。
待ってたんやで。バス。
バス・・
バス!
バス!!
バスー!!!
バスぅぅぅぅぅぅー!!!!」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230619/10/firetomo/ba/32/j/o0557040015301098929.jpg?caw=800)
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
はい!
こんにちは!
こんばんは!
おはよーう ございますー!!
僕は今のところ一度も新型コロナウイルスに感染したことがないけど、コロナ感染治療後の後遺症についても、もっともっとマスコミで取り上げてほしいなぁと思っちょるファイやんでございます~
お読みくださり、心から感謝いたします。
新型コロナウイルス感染症の位置づけが
「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」やったのが、今年(2023年)5月8日から「5類感染症」になって、
感染症(ウイルス)の闘いは、欲との闘いでしたが、少しその闘いが楽になった気がしますわ。もちろん対策は今後も重要やけどね。
僕の見解では他のウイルスも含んで、新型コロナウイルス感染症は、第何波であろうと第一波がずっと続いてるものだと思っちょります。
あの頃、世間で言う第二波の前に、欲に流されて外で何かの活動をしてまうことで、ウイルスという自分からは動かないモノが人という乗り物に乗って拡散しての第二波 第三波~現在・・だったと思いますねん。
仕事や買い物など、生きていくための動きを、正しい感染対策で守りながらやっていく。そんな辛い時期から今、少し開放された感がありますわ。
アマチュアでのバンドやライブ活動などは、密室でのリハなどもあって
「やりたい」=「欲に流される」ことやったから、少なくても2類相当期間では欲に流されないことが家族や友人知人など愛すべき人たち、そして自分自身や他人様への「健康は宝」を守ることでしたね。
僕は、次回の記事で御報告させていただくバンドを除いて
他の音楽活動関連者の方々やバンド仲間たちが頑張って行った休止という名の「活動」をリスペクトしてます。
闇の向こう側にある「堂々と生き生きと動ける」
その時までは、自分の欲に流されない行動をされたバンド仲間らに、音楽活動生活愛を感じて感動しちょります。
信じられない数の人たちや有名人さんらが亡くなりました。残念無念でした。
亡くなられた方々が僕たちに、生きるために教えてくれたことを胸に刻まねばなりませんね。
そして今、闇の向こうの小さな光が見えてきたみたいで、音楽活動再開が いよいよ始めれるのかと楽しみにしています。
逆に言えば、特に危険だった期間をも、欲に流された人たちがウイルス活動をさらに活発にさせて、こんなにも長期間の闘いを続けさせているようにも思えますねん。
「やりたい」のは、みんな一緒やっちゅうねん!
「やらない」という行動が「できる日」を呼ぶんや! と。
次々と経営難に落ちてくライブハウスや お店たち・・
第二波あたりではカンパを募って助けようとする人もいたけど、「それをすりゃぁ 10店20店では済まないから やめるべき。自分の生活も大変なはず。動かん方がええ。」と本質にせまって心広く考える京都の音楽仲間からの「動かないという動き」という意見に納得したこともあって助けられました。
今はマスク着用も任意の場所が多くて、マスク着用が肌アレルギーや呼吸器系に悪影響だった方々には少しでも楽になれて良かったです。
う~ん、
思えば地球人はウイルスから試されてた (てる) のかもしれませんね。
「こんな状態の中、お前たちは欲に流され動くのか? そうなりゃ俺たちの思うがままよ!さあ動け!俺たちを広めて俺たちをさらに狂暴化に変身させろ~」 とね。
しかし、国としてながらも「2類相当」から「5類感染症」になったのは間違いないです。
5類だからって大丈夫ではないことも、コロナ以外の感染症も注意すべきなのは もちろん理解した上で、今後も対策をしつつ、いよいよ音楽活動が外でできるかなと、ウキウキなのです。
あなたが頑張られたように、僕も頑張りましたよ~
これからも「健康は宝」を胸にやっていこうと思っちょります。
次回に その前の お知らせがありますが、
休止という名の「活動」を絆深く連絡を取り合い、共に行った音楽活動関連者の方々やバンド仲間たちに敬意を表しとうございます。
おおきに~
おおきに~
おおきに~
2年前の、ビートたけしさんの言葉が
世界中のみんなが、
もっと笑顔になりますように・・
(新型コロナウイルス感染症に感染された方々を含めて、
病気で闘われている方々の回復と、感染症の撲滅 及び感染拡大の くい止め、ならびに医療従事者の皆様を含めた 病気・感染症に立ち向かう全ての方々への成功を心からお祈りさせていただき、そういう思いを持ち続けつつも、このブログでは一部
あえて、今までと変わらぬ「おもしろ おかしく書く」点があることを、お許しくださいませ。)