お越しくださりありがとうございます。
数日前に書いた同じ表題の記事を誤って削除してしまいました。
もう1度掲載します。
私は和歌の七五調、五七調のリズムが好きです。
読んだり聴いたりしていると、なぜか懐かしいような感覚や、楽しい気持ちになります。
先日、カタカムナという言葉に出会いました。
なんと1万年ほど前に日本にあった文献で、戦後1人の物理学者さんがそこに書かれた文字を解読したそうです。
全部で80首から成り立っていて、そのうち、第5首から第7首が知られています。
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第5首
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
第6首
ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ
第7首
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
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リズムや響きが和歌に似ていませんか?
「ひふみよい」
と
「むなやこと」
は、意味が推測できませんか?
1から5、6から10ですね。
最初私は、なんと今の日本語に似ているのだろうと思ったのですが…。
調べたら、日本語は太古から受け継がれてきていることを知ったのです。
驚いたし、感動しました。
縄文時代より前の言葉が理解できるのは、それが、古い形の日本語だったからなんですね。
私たちは1万年以上も続いている、日本語を、今もはなしていることになります。
和歌のリズムが懐かしいのは、古代の記憶が残っているからかもしれません。
日本語の歴史期の深さに思いをはせつつ、穏やかな言葉、明るい言葉を日々心掛けたいと、あらためて感じました。
最後までお読みくださりありがとうございました。
MEL