無理がないって素晴らしい。


今週から洋画アテレコのターンです。科学捜査ものです。

今回は非常に無理が少ないです。吹き替えにつき物のヘッドホンとマイクワークの両立もそこまで大変でなく、私自身兼ね役を含めてやりたい役をやらせてもらっています。

…先生に名前を間違えられたのはショックだったけど(T_T)


それはともかくと、今回担当の役は全て若者なので、無理に作る必要もなくとても気楽に演じる事が出来ます。細かい役作りはまだまだしなきゃなりませんが、それはまた後で…。

先生も、「予想より出来ていた」と言っていたし、私もそこまで今回は酷いとかは感じませんでした。
最近は出席者も固定化してきたしなぁ…。妙な慣れがあんのかもな…。


共演者が変わってもそれが続くのか、まだ未知数やね。





次週はアテレコはお休みでダンスです。
いつもならなんでやねんとツッコミたい所ですが、正直大歓迎です。


だってテストだもん!