自分に栄光の時代は果たして来るのか



汗と


苦しさと嘆きと悔しさと自責と後悔と


涙と



その全てを乗り越えて笑える日が来るのか



まるで夢のような時間は必ず終わりがあり


いつものような現実に戻らなきゃいけないけど


もう少しだけ夢を追いかけていきたい



何にせよ


ハマったものには諦めが悪い自分が目指すのは


とある競走馬みたいな「不屈の挑戦者」だから



ー2024年7月16日の夜明け