9月の前半は扁桃腺摘出手術で過ぎました。
後半はシルバーウィークの旅行とアジア大会のバイトでぎっしりです。
というはずでしたが、シルバーウィーク前の9/17に自転車でこけて左鎖骨を骨折してしまいました。
気候が良くなって天気も良かったので久しぶりにロードバイクに乗ったのですが、片側三車線の大通りで挙動不審の自動車を避けるために車道の左端に寄ったところ排水用のグレーチング周りのコンクリートに1㎝以上の段差があり、そこにハンドルを取られてしまいました。そのまま車道を1車線分以上内側に入ってしまい、ヤバいと思ってハンドルを左に切ったところ転びました。
幸いにして自動車との接触はなかったのですが左の鎖骨と肋骨を骨折してしまいました。。。
救急搬送してもらい手当を受けたところ「とりあえず鎖骨バンドをして様子を見る&三角巾で左手を吊る」ということになりました。
ということで行動が大きく制約されてしまいましたが、シルバーウィークの旅行は息子二人との自動車での山陰旅行。ここを逃すと次はいつ行けるかわからない&存外車を運転するくらいならばできそうなので行くことにしました。
初日(名古屋→天橋立→宿(鳥取))
名古屋を出発し、大阪で長男を拾って天橋立へ。 息子二人は自転車を借りて橋立部分をサイクリングです(私はNG)。20年近く前に奥さんと一緒に行ったときに写真を撮った倒木が残っていたので、息子と一緒に写真を撮りました。
展望台にあがってお約束の股覗きをしています。展望台のデッキが快適だったので思いのほか時間がかかってしまいました。
鳥取まで移動してドミトリーで宿泊したものの、残念ながら他の方との交流はできませんでした。
2日目(鳥取砂丘→砂の博物館→海鮮丼→宿(出雲))
朝一番で鳥取砂丘へ、無料駐車場は満車でしたが1日500円の駐車場に停められました。鳥取砂丘にはVIVANのモニュメントが・・・鳥取県は頑張っています。60分の砂丘ツアーに参加したところ砂丘の奥深さを知ることができました。その後の風紋再現実験にも参加。
砂の博物館ではスペイン展をやっていてサクラダファミリアやドン・キホーテの展示に感服しました。次男は旅行で一番良かったのが砂の博物館だと言っています。
「海鮮丼を食べたい」との長男の要望により途上の海鮮店へ。14時閉店のローカル店で穴場的に無茶苦茶おいしい&お得で感動です。
しかしながら無茶苦茶並んで待ったので、当初予定していた松江城は割愛して出雲の宿(民博)に直行したところ、100平米以上の部屋でパラダイス状態♪お風呂もゆったりと浸かれて、骨折の湯治がてら2回入っちゃいました
3日目(出雲大社→石見銀山→宿(松江))
出雲大社スタートです。8時半に現地につきましたが、最寄りの駐車場は長蛇の列だったので自動車をUターンさせて手前の駐車場に停めることができました。大注連縄はすごかったのですが、お社はあるものの隣にあった歴史博物館は10/1リニューアルオープンということで子供たちにとっては盛り上がりに欠けました。歴史博物館では昔の出雲大社の10分の1復元模型(空中社殿)があったようなので見れなかったのは残念です。11年ぶりの大型シルバーウィークなのに、それが終わってからリニューアルオープンなのはなんでやねん!って感じです。
午後は石見銀山で2時間のツアーに参加です。「大久保間歩」という最大級のところをガイド付きで見ることができて私は興味深かったのですが、ガイドさんのしゃべり方が高圧的で息子たちは引いていました。銀山には昼前に現地に着いたのですが駐車場で待ちました。昼食を他で食べるとツアーに間に合わなくなるので、おやつ代わりにというか宿での食事の残りのパンで飢えをしのぎました。
宿は松江のコテージで広さはあるのですが、照明が暗い、布団が完全せんべい、室内にスズメバチがいて足を刺された、という状況で心情的にはNGです。でもスーパーで買ったお刺身(半額)でパーティーを開きおなかはかなり満足です。インドマグロの中トロはおいしかった・・・
4日目(足立美術館→月山富田城→再度足立美術館→帰宅)
天気も良かったので足立美術館に行きました。20年連続庭園日本一は伊達でなく、本当に気持ちのよい庭園でした
横山大観コレクションも充実しており、私にとっては新しい刺激でした(モミジの絵の大型ポストカードを買ってしまいました)
美術館の近くに難攻不落の「月山富田城」があったので行ってみました。息子たちが楽しんでいる信長の野望・新生でも難攻不落の城として登場しており、寮生活でめったにゲームができないはずの長男がこの城のことを知っていました。正直急峻な山の上に砦を作っていたという感じです。ふもとに御殿があったので、戦争時以外は御殿で過ごし、本丸は武具の倉庫になっていたのだと思います。尼子氏はここに1年半こもったということですが、こんな山の上でよく耐え忍んだなと思います。
食事をとって、長男の希望により再度足立美術館へ。朝と違う時間の庭園を観たいとのこと。30分くらい見ましたが、昼過ぎは意外と空いていました。アクセスがよくないので、シルバーウィーク最終日はさすがにみんな引き上げているようです。
美術館終わると帰宅です。大阪近辺以外は道路は空いていました。長男を奈良で降ろして夕食をとって名古屋へリターン、渋滞予想で混んでいるといわれていた東名阪もすんなり通れて20時半ころに名古屋に到着です。
この旅の走行距離は1250kmでした。鎖骨を骨折しつつもよく走ったなと思います。