どうもKパパです。

 

仕事ができる人の中でも『圧倒的に仕事ができる人』をご存知でしょうか?

 

そんな圧倒的に仕事ができる人にも共通する口癖がいくつかあり、その口癖は周囲からの見た目や評価をぐっとアップさせてくれる効果があります☝️

 

そこで本記事では圧倒的に仕事ができる人の共通する口癖8選を紹介していきたいと思います。

 

 圧倒的に仕事ができる人の口癖8選とは?

「結論から言うと」

圧倒的に仕事ができる人ほど結論から答えます。

 

実は会社の上司も結論を先に求めてきているのに気付いてますでしょうか?

 

仕事ができない人ほど回りくどい言い訳や途中経過の話をしてしまいますが、結局知りたいのは結論だけなのです。

 

だから皆さん、質問に答える際は「結論から言うと、、、」と結論から答えるようにしましょう☝️

 

「申し送り」

前任者から後継者に進行途中の業務の引き継ぎをすることを「申し送りする」と言います。

 

「伝えておきます」より「申し送りしておきます」の方が圧倒的にできる感が出せていますよね?

 

これは普段他の人が使用しない言葉をあえて使うことで周囲にインパクトを与えているのです☝️

 

「個人的な意見としては」

圧倒的に仕事ができる人ほど「個人的な意見としては、、、」と自分の意見をはっきり伝えます。

 

自分の意見が採用されるかは決して問題ではなく、自分の意見をきちんと伝えることに意味があります。

 

伝えることで自身の存在感をアピールしているのです☝️

 

「すぐやろう」

圧倒的に仕事ができる人ほど思った瞬間に「すぐにやろう」と言います。

 

最速で判断し有益であれば即行動に移すように心掛けているのにも理由があり、これは時間の効率化を重要視しているからです。

 

判断と決断と行動が最速であれば掛かる必要時間も最短で済みますよね?

 

「すぐやろう」をもっと活用して時間をどんどん効率化していきましょう☝

 

「~です」「~である」

ほとんどの人は「〜だと思う」、「〜だと考えられる」という曖昧な答え方をしてしまうので説得力に欠けてしまいます。

 

圧倒的に仕事ができる人ほど「〜です」「〜である」と言い切りで発言します。

 

「です」「である」のように言い切ることで『答えはこれしかない』と断定した言い回しになり説得力がアップするからです☝️

 

「今気づいて良かった」

圧倒的に仕事ができる人は「今気付いて良かった。被害を最小限に食い止めることが出来た」と失敗も成功に変えてしまうポジティブシンキングを持っています。

 

失敗してしまったことを後悔しても何も解決しません。

 

大切なのは後悔ではなく起こった問題にどう対処していくかであることを覚えておきましょう☝️

 

「私だから」

私だからこの問題を解決出来た」「私だからこれだけの仕事をこなせれた」と自分を褒めるようにしています。

 

これは単なる独り言で、自分自身に投げかけている一種の暗示だと思ってください☝️

 

自分にポジティブな言葉を掛けることで自信とやる気を出させ、自身のパフォーマンスを最大限まで引き上げているのです。

 

「要するに」

簡潔に結論をまとめるのに「要するに」という言葉を使います。

 

『結局は何が言いたいの?』って時に有効に使える言葉になります。

 

多数の意見をまとめて簡潔に要約する場面で使うので『仕事できる感リーダー感』をアピールしたい方には特におすすめの言葉です☝️

 

 まとめ:口癖8選で周囲からの見た目と評価がアップ⤴

圧倒的に仕事ができる人の口癖はいかがでしたでしょうか。

 

仕事がもっとできる人になりたい方には非常に参考になる口癖だと思っています。

 

本記事の口癖7選をぜひ参考に活用していただき、周囲からの印象や評価がぐっとアップするのを実感していただければ幸いです。