心身ともに調和のとれた美しい人々を増やし
豊かで愛が溢れる世界を創ります!
ビューティーライフ☆アドバイザーの
宮岸 優です。
飲むほうではなく
お手当で
肝臓のデトックスと言えば
鉄板!!
ケーシー療法の
ヒマシ油の温湿布。
過去に一度もブログに書いたことがなかったのですが、
デトックスの講座では
デトックス方法のひとつとして
取り扱っていました。
肝臓のデトックスにとどまらない
ところが素晴らしいのです!
大きめの布を使って
子宮や卵巣あたりも同時ににできると
女性器官のケアもできます。
そもそも
女性器は、例えなくても
生命の維持活動には問題は生じませんよね?
肝臓、腎臓、心臓がなくなったら
生きていけないし💧
だからこそ女性の器官は
身体の歪みを
受け入れてくれる、、
背負ってくれる、、
肩代わりしてくれるようなイメージで
ありがたい役割です。
直接的な女性器官への働きも大事だけど、
肝臓を中心とした解毒器官
腎臓や大腸などを
解毒してあげることで
女性器官への負担が減るということも
多いにあると思います。
このヒマシ油の湿布は
粘着性のあるヒマシ油と
週のうち3、4日1時間前後のお時間が必要なので
ハードルが高い
ということもあるでしょう。
しかし、
日頃忙しくして
蔑ろにしているかもしれない!?
自分の身体とも向き合う時間を確保する
ことも大切だと思います!
私が初めてヒマシ油の湿布を
1クール(約1ヶ月)続けた時に
肌艶がとても良くなり、
ビデオ通話していた母にも褒められたのを
覚えています。
さて、ヒマシ油の湿布の仕方についてです。
●ヒマシ油の温湿布 肝臓(腎臓も)のデトックス
別名ケイシー療法とも呼ばれ、
エドガーケイシーが多くの患者に推奨した
ひまし油をたっぷり浸した布を右わき腹にあて、
その上から温めて温湿布することで、
免疫機能を高め、毒素の排泄を促がす
◆効果
・内臓ケア、デトックス
・代謝・循環の促進
・免疫力アップ
・リンパや血液循環の促進による老廃物排出促進
・首・肩・肩甲骨のコリ解消
・足のむくみ解消
◆温湿布のやり方
右わきにオイルをたっぷり染み込ませた布を置き、
上にビニールをかぶせ、
上から湯たんぽなどで温める
最低1時間(1時間半ほど)、本を読んだりせず、瞑想の状態で横になって休む
温湿布が終わったら重曹を入れたお湯に
いらない布などをつけてふき取るか
シャワーで洗いながす
週に3日ほど続け、4日休む単位で1か月ほど続け、
2週間お休みを入れてまた続けるというパターンで続ける
◆用意するもの
布(ネル、綿)、ヒマシ油、湯たんぽ、ビニールやサランラップ、
古くなったタオルや腹巻、重曹
※ 湿布に使う布は1ヶ月間同じものを使えます。
※オイルは低温圧搾で抽出されたものを選ぶ
Cold Pressed, Cold Processed Caster Oil
【商品名】クシロ薬局 エシュルン1 冷間圧搾法・冷間工程ヒマシ油 500mL
クシロ薬局さんは送料が入ってないから
アマゾンで買っても同じようなものかな。
クシロ薬局さんは、オイルの説明があるのでいいですね。
こういうキットはありがたいですね、
ちょっとお値段がはりますが。
湿布中は、寝てしまっても良いですが
本やスマホをいじったりせず
瞑想的な時間を過ごすのが
大切なポイントです!
これは、
実際に試してみて
大きな違いがあることに気づきました!!
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