イタリアから魔法の常美薬☆スパジリックを伝える
自然療法士のラクシュミー優です。
スパジリックとは何でしょう？
５００年前からの特別な方法で植物全体を液体にしたもの。
葉っぱや花の精油、樹液である水分、葉っぱ自体も
捨てることなく、植物全部を使ってつくられている。
スパジリックは何のためにつくられている？
５００年前は、病気を治す為に、元気に長生きをするため。
今も調子が良くない時に飲む、つけることによって
身体や心の状態を整えることができ、元気になる。
スパジリックはどんな味や香りでつけるとどういう感じ？
スパジリックは、初めて飲む時は味が強くて驚く人も多い。
いままでに味わったことのない、他にはない味。
香りは、優しくほっとしたり、自然な香り。
つけるとスーッとしたり、ポカポカ温かく感じたり、リラックスできる。
ほんわかとした優しさで包み込まれる。
スパジリックはどのように使うの？
飲むもの。
身体につけることもできるもの。
身体のマッサージに使ったり、痒い時につけると痒みが落ち着いたり、
咳が出る時、頭やお腹が痛い時、痒い時などに飲んだりつけたりすると落ち着く。
心の元気がない時に元気がわいてきたり、
悲しいと思う時になぐさめられたり、
いらいらする時には落ち着かせてくれる。
何で生きているんだろう？と思った時には、
人が好きだから、
人が喜ぶ顔を見るのが好きでお菓子をつくることが楽しいなど
自分の中にある気持ちを感じさせてくれるもの。
スパジリックは、薬とは違うの？
身体や心を整えることで身体も心も全体的に良くなるの。
薬は、身体や心の痛いところを感じさせなくするもの。
薬は、困った時に役立つけど、
スパジリックで身体と心を整えると
薬を使う機会もなくなってくる。
スパジリックはどのようにつくられるの？
まず、精油を取り出し、精油がなくなった葉っぱや液体を発酵させ、
最後に残った葉っぱを焼いて灰にしたものを一緒に混ぜる。
それを４０度の温かさで４０日の間、入れ物の中に入れておくと、
液体が蒸気となって、また液体に戻るということが繰り返される。
これにより、もともとの植物の持っている力が強くなる。
スパジリックはどんなふうに身体と心に働きかけるの？
食物が身体の中で身体が使えるように変化して栄養にし、
身体の外にいらないものが出ていく働きがあるのと同じ。
スパジリックが身体の中にはいると、
つくられる時に、身体の中ですぐに使えるよう変化をさせているから
心と身体の痛みに素早く届けて和らげてくれる。
その素早さは、驚くほど。
こちらは、専門的に詳しく説明してます。
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イタリアから魔法の常美薬☆スパジリックを伝える
自然療法士のラクシュミー優です。
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