日本では狂犬病のワクチン接種が義務になっています。
イタリアでは、狂犬病のワクチンの摂取は
一部の地域を除いて義務ではないです。
ヴェネト州、フリウリ・ヴェネツィア・
ジュリア州とトレント、ボルツァーノ周辺が
2013年2月から義務になっています。
ワクチンの摂取ということは、体に毒を入れるという
ことになります。
出来ることなら、ワクチンの接種は
避けたいものです。
家のアムーは来年一緒に来日する予定なので、
狂犬病のワクチン接種は避けられません。
少しでも狂犬病のワクチン接種の体への負担を防ぐ
ためにホメオパシーのレメディ等で対応できます。
いつものようにこの本を参考にしました。
200CHの一回使い切りタイプを摂取させました。
上の大きい容器に入っているのが、
通常のマルチタイプです。
下の小さな容器は、1回使い切りタイプです。
マルチタイプは乳糖ひとつが50mgで80粒入
50mg×80粒=4gです。
一回使い切りタイプは、ひとつの粒がマルチタイプの
10分の1の5mgで200粒入
5g×200粒=1gです。
マルチタイプと1回使い切りタイプでは、
同じ200CHでも全く利き方が異なるのです。
イタリアでは、狂犬病のワクチンの摂取は
一部の地域を除いて義務ではないです。
ヴェネト州、フリウリ・ヴェネツィア・
ジュリア州とトレント、ボルツァーノ周辺が
2013年2月から義務になっています。
ワクチンの摂取ということは、体に毒を入れるという
ことになります。
出来ることなら、ワクチンの接種は
避けたいものです。
家のアムーは来年一緒に来日する予定なので、
狂犬病のワクチン接種は避けられません。
少しでも狂犬病のワクチン接種の体への負担を防ぐ
ためにホメオパシーのレメディ等で対応できます。
いつものようにこの本を参考にしました。
- ペットの自然療法事典 ペーパーバック版 (GAIA BOOKS)/ガイアブックス
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
狂犬病ワクチン接種の3週間前から
亜鉛、ビタミンE、霊芝(レイシ)エキス
(キノコの一種)
を与えます。
食事にまぜてあげます。
これで免疫力をアップさせ、
ワクチン摂取の準備をします。
ワクチン接種の同日の受ける前に
ホメオパシーのレメディを与えます。
リシン(Lyssin) 30CH1回使い切り分を全部与えます。
リシンのレメディはイタリアでは現在
販売されていません。
日本で購入しました。
日本は1回使い切りタイプが売られていませんでした。
通常の1日3回~5回に分けて摂取する
マルチタイプです。
このマルチタイプだと、
狂犬病ワクチンのだいぶ前から摂取させないと
効果がないでしょう。。。
次回のワクチンまでには
1回使い切りタイプを探し出したいです。
混合ワクチン接種を生まれた年に受けさせた時には、
ホメオパシーのレメディ等あげてませんでした。
アムーが接種後にぐったりとした様子で
寝ていたので心配でした。
次の日には元気になっていましたが、
よほど体に負担になっているのだと感じました。
そして昨年12月に混合ワクチンを摂取させた時に
ホメオパシーのレメディを与えました。
ワクチン接種をした後、普段と変わらない様子
でした。
以前のようなぐったりとした様子はなかったです。
あきらかにレメディをあげなかったワクチン接種時
と大きな差でした。
スーヤのレメディの効果大でした。
混合ワクチン接種3週間前から狂犬病ワクチン
接種前と同じ亜鉛、ビタミンEとレイシを
与えました。
200CHの一回使い切りタイプを摂取させました。
上の大きい容器に入っているのが、
通常のマルチタイプです。
下の小さな容器は、1回使い切りタイプです。
マルチタイプは乳糖ひとつが50mgで80粒入
50mg×80粒=4gです。
一回使い切りタイプは、ひとつの粒がマルチタイプの
10分の1の5mgで200粒入
5g×200粒=1gです。
マルチタイプと1回使い切りタイプでは、
同じ200CHでも全く利き方が異なるのです。
- レメディの1回使い切りタイプの特徴は、
心身共に最大の効果を症状に対して与え、
限られた期間に用いることです。
継続的に使うレメディではないのです。
スーヤは狂犬病のワクチン以外のワクチン接種の際
に効果があるとのことです。