EATALYがフィレンツェにオープンして1ヶ月が過ぎました。
イタリアのトリノに本店を持ち、日本をはじめ、世界で展開されています。
他のスーパーとは一線を画し、セレクトされたイタリアの食材が置かれています。
特にトリノのあるピエモンテ州と近くのリグーリア州を中心とした全てイタリアで製造された商品が陳列されています。
フィレンツェのイータリーは、フィレンツェの最も中心地であるドゥオモ、大聖堂の目と鼻の先にある好立地にオープンしました。
VIA DE’ MARTELLI 22r
便利でわかりやすい場所に店があります。
商品は食材だけに留まらず、調理器具や雑貨も置かれ、ジェラート屋、バール、スープ屋、
更に奥は、簡単に食事ができるようになっています。
パスタ、ピザ、肉、魚と野菜のコーナに分かれています。
簡単にちょっとした物をつまみたい時に便利です。
いつになるかわかりませんが、3月にはレストランもオープン予定のようです。
日本であればこのような店はめずらしくないと思いますが、
フィレンツェ中心地にこういったお土産のお菓子や食品も買えて、いろいろな物が食べれる
ような所は他にないです。
しいていえば中央市場がありますが、全く形態が違います。
しかも営業時間が9時から22時半で毎日開いています。
最近はスーパーも遅くまで開いていますし、日曜も営業するところが増えて本当に便利になりました。
フィレンツェ店の特徴と言えば、ランプレドット(牛の内臓煮込み)のコーナーがあるということでしょうか。
オーガニックメーカーの食材、そしてオーガニック野菜もあります。
パン屋さんもピエモンテ州の粉引きやさんのオーガニックの粉が使われています。
ここのパンは、自然酵母が用いられ、釜で焼かれています。
中でもくるみパンは、贅沢にくるみが使われ、なんともいえない美味しさです。
ピザの切り売りもされてますが、これがまた美味しいです!
そして、上階に上がる階段の途中にはサンドロ・ボッティチェッリなどフィレンツェに関連のある人物や建物の説明書きがされたパネルが展示されています。
各々のパネルの下に番号とオーディオガイドフォンのマークがついています。
1階のレジ手前のインフォメーションでオーディオガイドホンが無料で借りれるようになっていて、展示のパネルの人物や建物の説明が聞けるようになっています。
イタリア語と英語のみです。
もともと本屋さんがあった建物ということもあり、商品に関連のある料理本、食品やワインの本なども一緒に売られています。
上階はワインが販売されています。
ワインの試飲ができたり、テラスでゆっくりすることができるようになっています。
本屋さんの元従業員もイータリーに採用されて働いているのです。
イタリアのトリノに本店を持ち、日本をはじめ、世界で展開されています。
他のスーパーとは一線を画し、セレクトされたイタリアの食材が置かれています。
特にトリノのあるピエモンテ州と近くのリグーリア州を中心とした全てイタリアで製造された商品が陳列されています。
フィレンツェのイータリーは、フィレンツェの最も中心地であるドゥオモ、大聖堂の目と鼻の先にある好立地にオープンしました。
VIA DE’ MARTELLI 22r
便利でわかりやすい場所に店があります。
商品は食材だけに留まらず、調理器具や雑貨も置かれ、ジェラート屋、バール、スープ屋、
更に奥は、簡単に食事ができるようになっています。
パスタ、ピザ、肉、魚と野菜のコーナに分かれています。
簡単にちょっとした物をつまみたい時に便利です。
いつになるかわかりませんが、3月にはレストランもオープン予定のようです。
日本であればこのような店はめずらしくないと思いますが、
フィレンツェ中心地にこういったお土産のお菓子や食品も買えて、いろいろな物が食べれる
ような所は他にないです。
しいていえば中央市場がありますが、全く形態が違います。
しかも営業時間が9時から22時半で毎日開いています。
最近はスーパーも遅くまで開いていますし、日曜も営業するところが増えて本当に便利になりました。
フィレンツェ店の特徴と言えば、ランプレドット(牛の内臓煮込み)のコーナーがあるということでしょうか。
オーガニックメーカーの食材、そしてオーガニック野菜もあります。
パン屋さんもピエモンテ州の粉引きやさんのオーガニックの粉が使われています。
ここのパンは、自然酵母が用いられ、釜で焼かれています。
中でもくるみパンは、贅沢にくるみが使われ、なんともいえない美味しさです。
ピザの切り売りもされてますが、これがまた美味しいです!
そして、上階に上がる階段の途中にはサンドロ・ボッティチェッリなどフィレンツェに関連のある人物や建物の説明書きがされたパネルが展示されています。
各々のパネルの下に番号とオーディオガイドフォンのマークがついています。
1階のレジ手前のインフォメーションでオーディオガイドホンが無料で借りれるようになっていて、展示のパネルの人物や建物の説明が聞けるようになっています。
イタリア語と英語のみです。
もともと本屋さんがあった建物ということもあり、商品に関連のある料理本、食品やワインの本なども一緒に売られています。
上階はワインが販売されています。
ワインの試飲ができたり、テラスでゆっくりすることができるようになっています。
本屋さんの元従業員もイータリーに採用されて働いているのです。