アーユルヴェーダのドクターを思い出して、初心に戻る | アーユルヴェーダのある生活のススメ|BODY MIND SPIRIT

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五感と直観を活かして、健康で美しく幸せに生きる術を発信中。アーユルヴェーダをこよなく愛する祈り人。のべ6000人の施術経験者セラピスト。遠隔健康診断、各種ヒーリング、イタリア美容雑貨販売。

BUONGIORNO!こんにちは!
フィレンツェ在住、 あなたをしあわせにするライフコーディネーターCANAです。

 

 

今日はちょっと真面目な記事を・・・。

 

 

 

って、いつも真面目ですが、

ブログよりもメルマガに力入れてて、

こちらの方がご無沙汰になってたのもあるので、

 

初心に戻りつつも、

また、ちょっとした気づきを書いてみます。

 

 

 

というのも、フェイスブックで流れてきた投稿の中に、

 

スリランカでアーユルヴェーダを受けるために1週間ほど

施設に入って、ドクターの診断を受けたら、

肺の奥の方に、損傷があることを言い当てられて、

本人も忘れていたくらい昔(小学生くらいの時)に

胸を強打していたっていう出来事を言い当てられたのだそう。

 

 

そして、そのドクター曰く、

この触りもしない診断をどうするかは、

経験と瞑想のみで得られたと言われたのだとか・・・。

 

 

(どなたの投稿だったのか、記憶になくてすみません!)

 

 

 

これを見た瞬間に、

私もインドで診断してもらったドクターのことを思い出しましたが、

同じことを言っていました。

 

 

経験と瞑想。

 

image

 

 

私も、今、お名前だけで皆様の健康状態やマインドを

リーディングさせていただいているわけですけども、

 

 

実際に、やってることは、瞑想のもう一歩先の、感覚を研ぎ澄ませて、

相手のエネルギーにチャンネルを合わせているという行為。

 

 

その行為の前に、6000人のセラピスト施術経験がある。

 

 

 

 

・・・・・一緒、か!?

 

 

なんて思ったわけです。

 

 

 

ちなみに、インドのドクターにも、

 

 『君も、同じことができそうだね。』

 

 

て言われたことを思い出しつつ、

その当時は全力で否定したのを思い出しました(笑)

 

 

 

今、結果的に、できてるのが、不思議。

そして、それを予言してたドクターにもびっくり。

 

 

全ては、もうずいぶん昔からはじまってたみたい・・・。