BUONGIORNO!こんにちは!
フィレンツェ在住、 あなたをしあわせにするライフコーディネーターCANAです。
フィレンツェに住むようになるまで【その2】を書いたら、
先日まで我が家にホームステイに来ていた友達が
こんなコメントを残してくれました。
ですね。お世話になってる間につくづく感じたわ。
そして、日本に帰ってからは、今度は海外の常識が通じない笑なんて。
気づきをいただけた事に感謝
気づきがあったならよかったよかった・・・♪
と思うと同時に、
いやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!!!!!!!!
そもそも、
海外の常識を
日本で使おうとするのもおかしいし、
日本の常識で生きようとしてたのも
おかしいよ!!!
と、めっちゃココロの中で突っ込みました(笑)
じぶんを持つっていうことは、
別に、常識外のことをしろと言っているわけではないし、
常識を踏み外して、じぶんを持つというのともちょっと違う。
犬みたいに、道端でトイレしていいわけではないし
(常識外!)
当たり前のように遅刻をして、私のルールだからいいの!!
というのも違うの、わかりますよね。
例えば、
上のカットソーが柄物なら、
下のパンツは柄物を選ばない方がスッキリする・・・っていう
ある種の、ファッションセオリーがあるとして。
(ほんまにあるかどうかは知りませんw)
別に、柄モン on 柄モン が個性的で、大好きで、
それがイイ!って自分で思うなら、
他人がどう言おうと選べばイイっていうだけの話なのよ。
ここでいう日本の常識がどういうものか、
海外の常識がどういうものか。
はっきりと何を指して言うのかわからないけど、
別に、言いたいことを言うということが、
常識に反しているとは全く思わないし、
それに対して、意見があるなら、
堂々と意見交換をすればイイというだけの話なのです。
誰かが決めた常識とか、
誰かが言うルールに則ろうとするから、
歪みが起こるわけで、
誰かのルールが違うと思えば、
まず、そのルールを問いただしてみることが、
じぶんを持って表現することが
一つの解決方法ではないかしら??
だいたい、その誰かって誰やねん!って話だけどね。
何、そのルール、法律あるの?
☝️
あるならそれは、決まっていることだから、守りましょう
ってだけの話。
意外とね、守らなきゃいけないもんなんて、ないもんよ。
それ、本当にあなたの意見?ってこともチラホラ。
誰かに教えられて、そうだと思い込んでるだけじゃない??とかね。
だから、じぶんが何をしたいのか、どうしたいのか。
ずっと掘り下げていくことが大事なんですよー。
もう終わっちゃうけど、7月末までの音速ワークも、
結局、これを繰り返してやってるだけなのです。
嘘だと思ったら、騙されたと思って、申し込んでみて。
じぶんを持ってるか、持ってないか。
一目瞭然で、わかるから。
・・・なんか告知になっちゃった(笑)