ご存じの方も多いと思いますが、
思い出し・・・目頭が熱くなりました![]()
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・![]()
2002年ソルトレイクシティオリンピック![]()
での出来事です。
フィギュア・スケート、
アメリカ代表のサーシャ・コーエン選手
、
競技用のタイツを忘れてしまいました
。
しかも、それに気付いたのは競技の直前![]()
新しく手配する時間もありません。
他の選手に、
予備のタイツを貸して欲しいと頼むんですが、
答えは「NO」
。゚(T^T)゚。
スポーツの世界、
しかも世界中が注目しているオリンピックです![]()
一つでも順位を上げたいと想う気持ちも分かります。
困り果てたコーエン選手…。
ところが、そこに1人の選手が来て、
わざわざ自分の履いていたタイツを脱ぎ、
彼女に渡したんです![]()
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競技の結果、コーエン選手は見事4位![]()
そのタイツを貸した選手は5位だったんです![]()
この選手は、
タイツを貸していなかったら、
やはり順位が1つ上がっていたんです![]()
素晴らしい方ですね。
その選手とは、他でもない、
日本代表の、村主章枝選手だったのです
。
相手がライバルだろうが、
困っていたら手を差し伸べる!
まさに日本でいう「敵に塩を送る」
ということですね。
相手を負かすんじゃなくて、
共に勝つ精神。大切ですね。
ちなみに後にテレビ番組で
その事が話題になっていたそうで、
村主選手がコーエン選手に
笑いながら言ったそうです。
「私のタイツ・・・
早く返してください![]()
」と(笑)
・・・素敵です。
村主選手のハート
僕だったら出来るだろうか?
・・・ ひらく![]()
こんな言葉もあったっけ・・・
『競争も必要、
対立する事もあっていい。
だが、敵をも愛する豊かな心を持ちたい。』
by松下幸之助