以前購入しておいた旧インナーフォースzlc82g。
(ちなみにキョウヒョウ龍5は94g。)
これの検証をしようと思い、キョウヒョウ龍5のラバーを移植して試打してみた。
F:キョウヒョウネオ2 40度
B:テナジー64 2.1mm
インナーフォースzlcはキョウヒョウ龍5と合板構成がほぼ同じであるとみられ、キョウヒョウ龍5の威力とコントロールのまま12gも軽量化されればラケットコントロールが向上し、今より良くなるのではないかという狙いである。
ちなみにグリップはフレアだが、龍5より若干角ばっており、非常に握りやすい。
結果
【フォア打ち】
浅く飛距離が出ない。
【フォアドライブ】
かなり直線的な弾道でネットミスが多発。
飛距離も出ず落ちる。
回転も微妙。
なんじゃこら。
【バック、バックドライブ】
龍5と比較してほんの少し飛距離が落ちたが、軌道はほぼ同じ。
軽くて振り抜きが良いので、威力が出しやすくなった。
コントロールも良い。
まとめ
バックは充分良いが、フォアがおかしい。
明らかに弾まなすぎた。
五枚のインフィニティの方がよっぽど弾む印象。
考えられる原因はチャックの量。
ファインジップの残量が減ってきたため、水で濡らしたスポンジで薄塗りだった。
キョウヒョウ龍5の時はかなりの厚塗り。
キョウヒョウネオはチャックの量に左右されやすいらしいので、もしかしたら薄塗り過ぎた結果弾みが悪かったのかもしれない。
というわけで、帰宅して剥がしてみたらやっぱり膜が薄かった。
なので、再度チャックを塗り貼ってみた。
次回改めて検証して、このインナーフォースzlcがいかがなものか判断したいと思う。
これでも弾まなければ、インナーフォースzlcの個体差も考えられる。
ちなみに旧インナーフォースzlcの平均重量は90g。
8gも軽い分木が良くないのかも。
そうなったらもう面倒なのでキョウヒョウ龍5に戻そう。