ラザンターR50
フォアで何度か使用してみた感想。
慣れてくると、インパクトが強い人、中陣ブンブン丸さんには合わない点がチラホラ出てきた。
中陣の引き合いになった時。
スポンジは強いので、腰負けは無く落ちることは無いが、相手の台で沈まないことがしばしば。
シートが負けて回転がかかりきらない。
あと、下回転に対するスピードドライブ。
飛び出し角度が意外と低く、ネットにかかりやすい。
かからない角度だと相手の台で沈まずにオーバーする。
どちらもシートが潰れたまま戻らずに飛んでるのかも。
フルスイングだと弧線というより直線的で、ラクザ7やG-1のギュンギュンうねるような弧線とは異なる。
まぁセッティングの振り分け方がスポンジ重視だから当然っちゃ当然なんだけど。
回転はかけやすく、コントロールもしやすいので、台上の感触は良いが、ハイエンドモデルにしてはいかんせん剛性不足を感じる。
軽打でのコントロールと威力は良いので、前陣タイプ、或いはバック向け。
前中陣でブンブン振る自分にとってはフォアはちょっと弱い。
というわけでラクザ7に変えた。
んでそのまま練習したけど、ラクザ7のシートの強さと、力の伝わり具合が非常に良い。
ギュンギュンうねるような弧線と沈み込む軌道なので安心して打てる。
軽打での威力と台上のコントロールはラザンターR50の方が上だけど、ここぞって時の安心感はラクザ7が上。
どっちが良いかはその人がラバーに何を求めるかで決まるから優劣は無いけど、俺の場合フォアはラクザ7。
ラザンターR50はバックなら合いそうだけど、今のバックはテナジー05だからわざわざ変更はしない。
というわけで、ラザンターR50をメルカリに流そうか考え中。
次世代ドイツラバーの進化の過程を垣間見えたが、テナジー超えはまだしてない。
だが次のモデルなら可能性はある。
そう、ラザンテストならね。