本日の練習時に改めてラティカカーボンで打ってみました。

ちなみに佳純スペシャルと同じブレードです。

初級者向けのラティカ(6,500円)と比べて2万円という強気な価格設定です。

が、やはりこれは本当によく出来てます。

打っててしみじみそう感じました。

あまり打つと自分のキョウヒョウ龍5が微妙に思えて悲しくなるのでほどほどにしました。

正直ラティカカーボンの方が圧倒的に実用的だと思います笑


ラティカカーボンの構成は
木材5枚
FEカーボン2枚
板厚5.5mm

この個体は85グラムでした。

打球感はやはり硬めです。

インナー感よりアウター感に近く、板自体も硬いですし表面的な硬さも感じます。
圧縮した木材のような板全体が詰まってる印象です。

しなりはあまり感じませんが無い訳ではないです。
板の薄さのFEカーボンの影響でしょうね。

よくあるインナーカーボンの
軽打⇨木材感(柔い)
強打⇨カーボン感(硬い)

とは異なります。


軽打から一定の硬さを感じます。


言葉に表すと難しいのですが、薄いので適度に手に響き、飛距離も控えめという絶妙な設計思想のように思いました。


硬くて弾きも良くスピードもかなり出ます。
少なくともキョウヒョウ龍5よりもスピードは出ます。

あばれることもぶっ飛ぶ印象も無く綺麗に台に収まりつつもスピードは出る。

そして、回転ももちろんかかりますがアコースティックやスティガのハードウッド系のようなオート感は無いです。

割と中級者以上のガッツリかけれる人向けですね。

フルスイング時でもパワーロス感無し。


嘘みたいに理想的な特性…


正直際立った特徴がないのでレビューしずらいですが、とにかく絶妙なセッティングです。

佳純選手の監修とありますが、男子の強いスイングでも全く問題ないかと思います。


んー、これは地味に名作ですね。

2万円でも全然頷けます。


これはもっと使い込んでみたいですが…

あいにくメンバーのものなのと、2万円払ってキョウヒョウ龍5から乗り換えるのは勿体無いような…


ラケットに求める特性は人それぞれでしょうけど、攻撃系の人ならほとんどの人が満足するかと思います。


しかしニッタクは良いラケット増えましたね。

トルネードキングの特殊素材バージョンも出るみたいですし。

キョウヒョウ王シリーズ⇨トルネードキング

であるなら

キョウヒョウ龍シリーズ⇨トルネードドラゴン?

ニッタク開発者さま
キョウヒョウ龍シリーズもニッタクバージョンで出してくれ。
DHSのはグリップ細いしブレードでかいしで使いづらいんだよ!!
頼む!