隠岐旅行のブログ。
なんだかブログっぽくないような…。
まぁいいか。

さて、隠岐といえばローソク島。
あまりに出来がいいので、先端部分がコンクリでないかといわれるそうなので、証拠写真を撮ってきました。



普通に岩でした。
なんか、島の端の方が浸食によって削られて作られるそうです。
この日は残念なことに雲が出てました。ローソクのようには見えませんでしたが、
それでもこれくらいは見えました。



夕日とあいまって、きれいでした。
船で移動なので、自由に撮る場所選べないんですけどね。

次は、今回の旅の最終日に行われた牛つきです。
専用の牛つき場ってのが島の中にあります。



由来を聞くと、後鳥羽上皇とか出てくるところが、歴史の古さを感じさせます。
いやー、ちょっとした島なんですが、歴史ありますね。

牛つき場の中には、資料館?てきなものもあり、ちょっと面白いです。



この角は、大会で戦ったときに折れた角だそうです。
観光でやっている牛つきは、勝敗をつけないもので、基本的に引き分けになるようになっているそうですが、大会でやる時は角が折れるくらいの本気だそうです。
他にも、牛つきをやる牛には名前がついているんですが、飼い主さんにちなんだ名前が付けられる事がおおいです。
かっこいい名前も多いんですよ。「山嵐」とか、「弁天號」とか「武蔵」なんてのもあります。
しかし、しかしですよ。ノリとしか思えないものあってですね。
例えば…
・オリンピック號
・オリエンタル號
・ランドリー號
・ミサイル號
カタカナのやつだからだって思うでしょ。そんなことないです。
「大満寺号」ってのがいました。どう見てもお寺関係者の牛ですね。
そして極めつけがこちら。



郵便局関係の人の牛なんでしょうか。
ちがってもそうだとしか思えないです。
やはり田舎というのはこうでないといけませんね。

そして待つ事数分。中学生に引かれて、牛が登場しました。
体重 800kg。牛はダイエットしなくていいからいいなぁ…。



お相手はでていませんが、体重 750kg だそうです。
担がれている布?は、大会の時は牛に掛けてあるそうです。
マワシ締めてるようなものですかね。
後から慌てて追いかけていますが、のぼりを持った人もつきます。
大会じゃないので、とてものんびりとした雰囲気を心から楽しめる空間になっております。
大会の時はもっとサツバツとしてるようですね…。恐ろしい。



牛つき自体はガツガツと角がぶつかる音を立てながら、押し合っていました。
下から突き上げたり、押し付けたり、角で押し合ってみたりしてました。
うむ、ボキャブラリーが足りない。
他所の地域の闘牛と違って、ここの牛つきは、縄を人が持ったまま戦います。
人が指示を出したりもする、ちょっと変わった闘牛になります。
今回は、7分くらい戦って、引き分けで終わりました。



終わった後に、牛を観客席の横まで連れてきて、写真を撮らせてくれる時間があります。
どうもつながれるのが気に入らなかったらしく、引っ張って外そうとしていました。
牛ってかわえぇわぁ。
ところで、牛には歯がないっていわれたんですが、本当なんでしょうか。
牛に手を出すとなめられることはおおいです。
手を出さなくてもなめてきますがね。やつら。
牛の舌ってながいよねぇ…。

ろくな紹介になってなかった気がしますが、隠岐はいいところでした。
暑くなかったし、牛も馬も豊富だし、料理もおいしかったです。
伊丹空港と北海道から直通便があるそうなので、ちょっと行ってみてはいかがでしょうか。