番外編です。
怒ってます。結構激しく怒っています。

話を纏めてみると、
・猫を飼ってる家があった(嫁の友達の家)
・近所の子供(小学生っぽい)が子猫を拾った
・近所の子供の家では飼えなかったらしく再度捨てられるところを捜す
・嫁の友達の家に放置 ← 山口初日でここ

さて・・・最初に子猫がどうなっていたのかとか、さっぱりわかりません。
しかしさ、家で飼えないなら拾うなと。小学生ならわかるだろう。
かわいいとかかわいくないとかそんな理由で生き物を拾うんじゃない。
さらにその上でよその家に捨ててくるってのはどゆことよ。
命で遊ぶな。最初にそういいたい。

とりあえず2匹。白と黒。そんな毛並みの獣が2匹。
20cmくらい。生まれて一月立ってないと予想された。
白はほとんど動かず、鳴き声は消え去らんばかり。
つついたりしないと反応すら返ってきませんでした。
黒はうるさく鳴いて、人気のある方に必死にはってきました。

1日目、新山口駅から車で嫁の友達の家まで移動。
そこで子猫の話を聞いて、とりあえずミルクと考えたんですが、
なにぶん猫を飼ったことがあって、その上子猫を育てたことのある人は皆無。
とりあえず今まで読んだくるねこ大和さんの漫画やらなにやらの知識を思い出すと共に、
子猫育てやったことがありそうな人にメールをだしてみた。

白が動かないけど、黒はまだ元気そう。
動いている黒の様子をみてみたら、片目は開いていたけどもう片方は目やにでふさがれている状態。
白は死んでる様にしか見えなかった・・・(T-T
つついたり、黒に踏みつけられたりすると少しだけ動くんだけどね・・・。

とりあえず人間がご飯食べた後に、子猫用のミルクを買いに行ってきました。
目やには病院に行ったらなんかもらえるかもだけど、とりあえず放置。
白は後回し。少しでも生き延びそうな黒にまずはミルクを飲ませることに。
ミルクをちょい熱いくらいに暖めてたまたま手元にあった注射器で飲ましました。
注射器だと調整が難しくて、なんども吹き出してたけど・・・。
黒にある程度ミルクを飲ませた後に、白に飲ませるべく手の上に乗せたとき、
白の体温はうちより遙かに低かったです。冷たかった・・・。

とりあえず法事があるのでうちと嫁はそのまま実家へ。
歩いて数分の距離の家だけども、その後は三日目になるまで全然いけず。
嫁が少し連絡をとってみたところ、黒はあの後に大量の小便したらしい。
白もなんとかミルクを飲んで、いたらしい。
黒は自力で目やにを破って目を開けたと聞きました。
でも白は・・・。目やにで完全に目をふさがれていて・・・。下手したら目がつぶれてるかも・・・。
そんな状況でした。

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3日目に再度友達の家に行って見たところ、スポイトを買ってきておりそれで微調整しながらミルクを飲ませていたみたいです。
メールの返事で、暖めた水を含ませたティッシュなんかで丁寧に拭き取ってやれば目やには綺麗になるよって言われたので、早速実行。
途中、何かが目から吹き出しつつもなんとか拭き取れました。
大人3人がかりで丁寧に拭き取りました。
右の写真で飲んでいるのが白。このときまだ目やにで目が開いていません。
一生懸命ミルクを飲んでいます。このときは私より冷たいなんてこともありませんでした。体が冷えないようにお湯を入れたペットボトルを枕にしていたのも効いていると思います。最初見たときは死んでるとしか思えないくらい反応がなかったところから考えたらすごい回復力だとおもいます。

火消屋本舗-CA3C00500001.jpg
黒のほうは最初見たときから大変元気でした。右の写真がそうです。とても大きな声で鳴いていました。
きっとすごく腹が減っていたんでしょう。
箱に入っていたんですが、よじ登って来ていました。
静かになったのは、ミルクを飲んでいる時と寝ているとき。
あとは別の猫が近くにいるときだけでした。
この写真は箱から飛びそうになっているときに正面から撮りました。
納屋にいたので、暗くてどうしてもぼけてしまうのが悲しいです。
こんな形相で「ぎにゃぁぁぁぁ」って感じで鳴いていました。
「にゃぁぁぁぁ」の全てに濁点をつけて読んでもらえると雰囲気でます。
生きるために必死って感じが、適当な事をして全てを押しつけていったやつに対するより大きな怒りになりますね。
黒は動き回っていて、あまり心配がいらなかったのでとりあえず写真撮りまくってみました。
マシなのだけ上げておきます。

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次に白の写真をいくつか・・・。
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白・・ろくな写真ねぇな・・・。
えぇと・・・さがしてみるか・・・。なかった・・・。
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ちなみに、この子猫の横ではこんな事が起きていました。
4匹くらいです。白猫がダマになってたので何匹いるんだかわからなかった・・・。

その中の1匹だけ紹介。青い目の子猫です。
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この親猫ですが、親代わりにはなってくれなさそうでした。
お乳も出てるのかでてないのかはわかりませんでしたが、攻撃したりとかはしなかったのでまぁ御の字かなぁとおもいます。

ほんの二日間。たった2匹の子猫の相手をしただけですが、大変なのは理解できました。
大声で鳴くとかそんなのはいいんです。
ミルクを買ってきて、暖めてやって、ペットボトルのカイロを用意してやって・・・。
排便を促してやって・・・。
親猫ってのは全部を1匹でやってるんですよね。
人がその代わりをするのはとても大変です。えぇ。とても。

結局嫁のお友達が世話をすることになったのですが、納得できる結果じゃないです。
自分が飼ったのなら責任をもって飼え。
できないなら手を出すな。あまつさえできそうなところに再度捨てるとか・・・。
何を考えてるんでしょうね。適当過ぎます。まったく・・・。

この2匹はきっと生き延びるでしょう。運がよかったと思います。
そして、この2匹のために手を貸してくれた嫁、友達。
仕事中だったでしょうに、メールに対応してくれた友達。
ありがとうございます。

こんどまた山口に行ったときにはうちの事なんてすっかり忘れたこの2匹に会えることを祈ります。