指導例を更新しました。

 

SAPIXで明大中野に合格し、中高の間英語と数学を指導し続け、そのまま大学進学が決まった生徒についてです。

 

新しいブログはこちら↓

 

 

この所ずっと予定がいっぱいで新しい生徒をお断りしていたのですが、進学が決まる生徒が少しずつ出てきて、新しい生徒の募集を再開しました。新学年からの指導もお受けしているので、興味のある方は体験授業をお申し込みください。

公式サイトはこちら→ http://baytown-tutor.com/2020/09/28/最近の指導〜sapixの9月入室テスト対策〜/

 

 

7~9月にSAPIXに入塾を考えている生徒の指導を行いました。結果的には大成功で、入塾が許可された上、最上位のクラスから始めることになりました。

 

詳細な内容は上のリンクから公式サイトへどうぞ。

 

ブログは移転しています。以下にあります。

http://baytown-tutor.com/2020/09/06/市立稲毛の募集が正式に出ました/

 

 

 

(秀英は去年と同じと仮定)

  • 1/20 秀英(午後特別入試)、市川(第一回)
  • 1/21 千葉大附属、東邦大東邦(前期)
  • 1/22 秀英(第一回)、渋幕(一次)
  • 1/24 市立稲毛
  • 2/2 秀英(第二回)、渋幕(二次)
  • 2/3 東邦大東邦(後期)
  • 2/4 市川(第二回)
各校の入試日程など、記事全文はこちら

こちらのサイト・ブログの更新が滞っていますが、忙しく指導を継続しています。

 

オンライン授業について

感染症の影響で半分ほどはZOOMでの授業をしています。小学生でも問題なくオンライン授業が出来ています。

 

指導学年や指導内容について

今年は小学6年生の生徒が特に多く、5人を見ています。4人がサピックスで、1人が早稲アカに通っています。サピックスの生徒が多いのはいつもですね。海浜幕張校だけでなく、都内の生徒もいます。他には小学3〜高校3年生まで様々です。

1回2時間で週1か週2で指導しています。小学6年生の志望校は渋幕、早稲田中、秀英、市川、市立稲毛、千葉大付属などです。千葉県内での志望校は毎年似たところになりますね。

 

ベイタウンから通う狙い目の中学校

渋幕を目指す、あるいは市川・秀英・東邦大東邦あたりに確実に合格できる生徒はよいですが、SAPIXで真ん中より下のクラスにいると、千葉県内で目指す中学校が限られてきます。

かと言って、都内で適当な学校まで通うのも遠いですし、公立に行って高校受験するのも不安があるので、どうしてよいか困ってしまいますね。実際、そういう生徒を見ることが多いです。

一つの方向性としては、『私立は秀英に絞る、公立の稲毛と千葉大附属を受ける』というものです。同じ公立でも稲毛は私立で、千葉大附属は国立なので、併願が可能です。これは2校に電話して確認しています。ただし、千葉大附属と秀英の入試日が重なっているので、秀英の第一回入試は受けられなくなるかもしれません。まだ公立の2021年入試が正式に発表されていないですが、おそらく今年もそうなると思います。秀英は別の入試日もあるので、そちらは受験できますが、合格人数が少ないです。

稲毛の勉強をしっかりした上で、千葉大付属と秀英(第1回)は勉強の様子を見て、受かりやすそうな方を受けるというという形になります。

 

稲毛や千葉大附属は特殊な対策が必要

市立稲毛は人気ですが、一般的な塾ではそれほど対策してくれない(SAPIXでは全くしない)ので、家でしっかり対策する必要があります。稲毛の過去問や他の公立校の過去問を解くのが良いと思います。

千葉大附属はプレゼンやディベートが追加されるようで、こちらは市進などの対策講座を受けることが必須になると思いますし、生徒の性格によって向き不向きがあります。そうした形のコミュニケーションが得意な子であれば、塾の偏差値が低くても、合格できる可能性があるでしょう。

とはいえ、稲毛や千葉大などの公立校であっても、4教科の基礎学力はとても大切で、その土台がないと、思考力問題や複合問題に手も足も出ません。夏休みくらいまでの塾の勉強はしっかりフォローしておく必要があるでしょう。

公立中の勉強法について詳しくはこちら→私立稲毛に合格した指導例

 

今年は小学5年生の指導が多く、受験生が少なめでした。その分、来年は中学受験だけで4人が確定しているので、大変な年になりそうです。

今年の千葉の受験としては、市川・秀英の指導をしました。受験直前の過去問対策という形で、それほど期間は長くなかったのですが、1月の学校を休んでいる期間は週3ほどで指導をしました。

この生徒(Aさんとします)は千葉以外の学校は考えておらず、早い段階からバリバリ受験勉強をしてきたというタイプではありませんでした。もともとご両親も中学受験をさせなくてもよいとのお考えだったようですが、6年生になって本人が受験してみたいと言い出したので(友人の影響から)、春から塾に入り、受験直前には僕に依頼を頂きました。

塾での勉強期間が短かったこともあり、偏差値はまったく足りていませんでしたが、Aさんは市川・秀英のどちらかに合格できなければ、公立中に行くと決めていました。

本当は遅くとも5年生の最初から塾に入り、志望校をある程度決めて、その偏差値まで持っていけるように長期的な視野で勉強すべきですし、偏差値を大幅に上回っている学校ばかりを目指すのは、生徒にとっても可哀想です。塾での6年生の平均偏差値と比べて、上は5くらいまで、偏差値より下の学校も同じくらいの数受けるというのが良いと思っています。しかし、ご両親や生徒本人にも譲れないランクというものがあるのも事実です。

Aさんは偏差値にして10くらい足りていませんでした。そういった場合、やはり過去問対策はとても大切です。というよりも、5年の内容からやり直している時間がないのは明らかなので、過去問をやりこむ以外は希望が見えません。「いずれにしてもチャレンジ校なんだから、できるだけ頑張ってどのような結果になっても後悔しないようにしよう」と決めて頑張りました。

赤本を一通りやった後は、古い過去問も入手してたくさん解きました。頻出分野で苦手なものは、塾のテキストに戻って指導しました。Aさんは塾のやり方に染まっていなかった分、吸収は早かったですし、こちらから言わなくても、自主的に苦手分野のノートを作ったりと、勉強に対して積極的な子でした。友人に触発させて、自分から勉強すると決めていた分、やらされているという感覚がなかったのが良かったのかもしれません。

第一志望の市川は残念ながら不合格だったのですが、昭和秀英は合格を頂きました。市川で失敗して本人は落ち込んでいたのですが、ご両親は「本人の希望通りの受験をし、できる限りのサポートをしたのだから、どのような結果になっても受け止めるしかない」と超然とされていました。

色々な要因と幸運も重なり、秀英に合格を頂けましたが、本来は勉強は長期的な視野で行うもので、中学に入ってもこの頑張りを継続しようね、という話をしてAさんの指導終了としました。

2021年度の中学受験に向けて、あるいは他学年の指導も現在受け付けています。今年は受験生が少なかったこともあり、指導終了の生徒が少なかったので、5,6月には指導枠が埋まる予定です。家庭教師の指導が気になる方は、無料の体験授業をしていますので、ぜひ試してみて下さい。