震災用品は可能な限り、身近な普段の生活に取り入れる事により、緊急時に威力を発揮する…
これは私の震災に対する基本的な考え方です。そして、その実用化の一つに普段履きの靴をお洒落なデザインの安全靴にシフトする事を提言してきました。
詳しくは前回、書き綴ったブログ『首都直下型地震 本当の必需品を備えよう!! #7』をご覧になって頂いて今回はその安全靴に更なる安全を付加してみました。
基本的に安全靴の構造は、足先を覆う鋼鉄製もしくは強化樹脂製のカバーが内蔵されています。これにより重量のある落下物から足先の損傷を守る事、つまり、足先を潰したり切断してしまう危険を回避する事が出来る訳です。
しかしながら、震災の現状は落下物だけでは無く、崩壊した建物の残骸が辺りを覆い尽くして足の踏み場が無い地獄絵図の状態になる訳です。鉄筋やガラス片から釘や鉄片と言った危険な残骸は数知れず、容赦なく私たちの足裏を襲いかかります。
当然ながら、建築物の規模が圧倒的に桁違いな首都圏では東日本大震災とは違い、崩壊した建物の残骸は想像を絶する規模になる事は言う間でもありません。
この状態を回避するためにも、私は従来の安全靴にプラスして靴底の安全を確保してみました。


通常、この踏み抜き防止インソールはステンレスの鉄板が入っているタイプがほとんどなのですが、
この製品はハイテク繊維のアラミドを使用しているタイプです。
防刃・耐熱・対磨耗に優れた強化繊維「アラミド」はステンレスに比べて軽いので疲れを感じずに無理なく、足裏保護を実現する訳です。


足の安全を確保する事は、生死を分ける重要なキー・ポイントになります。
押し寄せる津波や火災から、あわてて逃げ惑う地面は建物の残骸だらけの危険地帯...
逃げるための足を損傷してしまった時点で、死を覚悟しなければならないのです。
『自分の身は自分で守る』これからの時代に無くてはならない現代版の鎧を早く身につける事を私はおススメします。
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無理なく、利己的に震災に備える…


