ブログネタ：恋人にしたい人と結婚したい人、なにが違う？ 参加中本文はここから
勿論、
「性格」とか「コミュニケーション」だと思いますｗ
友達に自慢するだけの若い時は、
モデルみたいな女の子や、
単純にかわいいだけの子に一生懸命でした。。。ｗ
でも、
美人さんに全く相手にされなかったり、
「付き合えた！」と思った瞬間
二股三股かけられて、
しかもキープ扱いなどの手ひどい仕打ちを受けた中で、
FFも少しずつ大人になり、
今はほんのちょっぴり女性の見方がかわっておりますｗ
結構、その子の「才能」をみますｗ
わたしより、漫画に詳しいとか、
わたしより、音楽の才能があるとか、
「わたし以上に好きなものを持っている子」に萌えますｗ
その価値観の違い、楽しいしそんけーできるしｗ
相手が「モノ」だったらいいｗ（男とか、アイドルとかだめｗ）
で、
一回間違えかけた過去。。。。
・・・
１０年程前、
わたしが二十代中盤の、
イケイケ新入社員だった時代。。。
会社の先輩にキャバクラなるものに連れていかれました。。。
そのとき、キャバクラデビューでしたｗ
西武新宿線の端っこの駅で、
若かりしFFは期待に胸をふくらませながら、
ドハデなピンクの看板の横を通り過ぎ、
その地下のお店の階段をおりていきました。。。
で、
ドアをあけると、
「いらっしゃいませーーー★」
・・・
満面の笑みのチューバッカがいました。。
ヒゲ生えてたし。。。
で、
激しく動揺した上司の腕をつかみ、
チューバッカは座席の奥まで誘（ｲｻﾞﾅ）います。。。
「おいこら、どこの星からきた！？」と、
つっこむ余裕さえ与えずに、
上司は言いなりにすわっておりました。。。
ボー然とする上司。。。
で、
上司にチューバッカだったので、
「まぁ、わたしにはちがう子がくるだろう」
と、タカをくくってまっていると、
はい。
きました。。
・・・
ヨーダ子（仮名）ちゃんが。。。。
で、
激しく後悔しながらも、宴会が始まります。
代わりの子、いないのかな？と、
そっと奥をうかがうと、
ヨーダ子ちゃんの影に、
いました。。。
なんか変わった子が。。。。
で、あえてそこには触れないように、
ヨーダ子ちゃんと会話します。。。
ただ、
「えー！そーなのーー！！！」
って、
チューバッカがガフガフ賑やかなのに対し、
わがヨーダ子ちゃんは、
「なるほど、そうね、そうね。」
って、
かなりクオリティ高い聞き上手な接客を見せてくれました。。。
＊ボディタッチされるFF
話しているうち、
「この子いい子なのでは？」
などと、ちょい勘違いをし始め。。。
お店出るころにはアドレス交換などしてしまいました。。。
（もうデータないけどｗ）
「そろそろ帰りましょうか？」
上司は相変わらず
衝撃から立ち直れないでいます。。。
その横には
新しく来た、別の星人がいました。。。
まとめ＞
女性はコミュニケーションで、
なんとでもなります。
雰囲気やオーラで、
なんとでもなります。
ちょっと居心地よかったしｗｗ
でも、
惑星ダゴバの住民にはなれんて。。。ｗ
おまけ。
ソニンはかわいい。