最近の江本勝ブログ(9/8)
ちょっと気になる文言を見かけたので報告だけ。8/9のエントリ
。
(1) 横浜開港150周年記念イベントで江本勝の講演会 が行われたらしい。絵本の配布も行われた模様。
(2) 「メキキの会13周年記念祝賀会」に出席、村上和雄の講演があったそうな。懇親会では江本が乾杯の音頭。
(3) 「平和道場勉強会」なる会で講演。一緒に話をしたのは、なんとあの藤岡信勝・拓殖大教授。
「新しい教科書を作られている、拓殖大学の藤岡信勝教授」ってザックリしたまとめがステキ。
他にもツッコみたいところはあるが省略。
ちなみに7/24のエントリ では、こんな記述もある。
来年4月は高野山の婦人会で講演だそうですよ。誰か注意する人はおらんのか。講演聞いてた僧侶はどんなことを考えただろう。
(1) 横浜開港150周年記念イベントで江本勝の講演会 が行われたらしい。絵本の配布も行われた模様。
(2) 「メキキの会13周年記念祝賀会」に出席、村上和雄の講演があったそうな。懇親会では江本が乾杯の音頭。
(3) 「平和道場勉強会」なる会で講演。一緒に話をしたのは、なんとあの藤岡信勝・拓殖大教授。
8月23日は幣立神宮の5色人祭ですが、その前日は宿坊である平和道場で勉強会が行われることになっています。題して人徳研鑽会です。映画「WATER」の上演の後私がその解説を行いました。いやあ、ついに歴史トンデモと一体化、かな。太田竜から藤岡信勝か。
春木宮司も講師の一人です。
新しい教科書を作られている、拓殖大学の藤岡 信勝教授もご講義をされました。
幣立神宮五色人祭当日
お社までの参道を行く私たち。
10時過ぎにはもう沢山の参拝客が見えていました。
映画ストーンエイジの白鳥哲監督も来ておられました。
この方が、平和道場の佐藤昭二さんです。いつ見ても良い顔です。
波動カウンセラーの増田さんもいらっしゃいました。
(以下略)
「新しい教科書を作られている、拓殖大学の藤岡信勝教授」ってザックリしたまとめがステキ。
他にもツッコみたいところはあるが省略。
ちなみに7/24のエントリ では、こんな記述もある。
(…)高野山の金剛峰寺教学部から安居会(あんごえ)という僧侶たちの勉強会の講師としての招聘を受けたのでした。だだだ大丈夫か高野山!!
(中略)
私は2時間半ある自分の持ち時間を1部2部に分け、1部では映画「WATER」のうち、宗教と水に関する部分を抽出して50分ほど見てもらいました。そして2部は新刊の「水と宇宙からのメッセージ」と言うテーマで一生懸命お話をさせていただきました。
高野山の開祖である空海・弘法大師さまの言葉の中に次のような言葉があります。
「声字実相義」(ショウジジッソウギ)
・あらゆるものを構成する要素には、みな音がある。また、その音によって、さまざまな世界にそれぞれの言葉がある。また、その言葉が伝えるさまざまな情報は、ことごとく文字である。そしてそれらは同時に仏そのものに他ならないのである。
この言葉は最近発見したもので、これを見つけた時は
本当に興奮しました。私が水や研究を研究してきて得た、言葉に対しての仮説が、そこに見事に表現されていたからです。
ですから、今日の講義はいわゆる釈迦に説法のようなものでしたが、私なりのユニークな見解も付加してどうどうとお話しすることが出来たかと思います。
その証拠に私は来年の4月に、今度は高野山の婦人会での講演を、帰りがけに依頼されたからです。
来年4月は高野山の婦人会で講演だそうですよ。誰か注意する人はおらんのか。講演聞いてた僧侶はどんなことを考えただろう。