ホッキョクグマ・フロッケ
ドイツの動物園の、あの「クヌート」に続くホッキョクグマの子ども「フロッケ(Flocke)」の動画です。なんというかもう、抵抗できませんね。(^^;;;;
映画「アース」にも出てきますが、温暖化がすすめばホッキョクグマは生きていけなくなります。なんとかしないといけません。もちろん、「かわいいから」じゃなくて、種の多様性保持、という観点から。個人的な動機は「かわいいから」でもいいと思いまし、温暖化問題へ興味を持つためのきっかけとしても格好だと思いますが、そこで止まらず、その先まで見られると良いですね。
Flockeはドイツ語で「雪片」という意味だそうです。英語の flake と関係あるのかな?
それはともかく、雪と言えば「水の結晶」なわけで、「水伝」批判をするときの話のマクラにいいですね。
雪の結晶のごとくスクスクと成長してほしいですね。