今日は医療系専門の弁護士の所へ行ってきました。
事前に資料作りしていたものや送付した資料もあったので話は割とすんなり。
分かりやすい時系列、ほんと大事です。
今はまだ詳しくは書けないのですが、弁護士もびっくりの内容だったようで
え、つか、この医者は一体何をしてたの?
みたいな雰囲気がちょっと面白かったです

8月の時点で癌の疑いの結果が出ていたのに、なぜスルーして更年期更年期言い続けたのか。
全く理解出来ませんが。したいとも思わないですが。
少なくとも夏頃は、まだ腹膜播種は起こしていなかったであろうという事だけは分かります。
右結腸傍溝に播種
横隔膜に播種
骨盤腔をこえて播種の病変が広がっています。
全身病変になるのでもう為す術もありません。
あの夏にあの医者が教えてくれていたらな
なんて、たらればの話してもしかたないのですが(笑)
今日は私のいのちにおねだんがついた日でした