失火の入院患者を被疑者死亡で不起訴 鳴門の病院火災 徳島地検徳島県鳴門市の「岩朝病院」で昨年2月、死者1人と2人の重軽傷者が出た火災で、徳島地検は重過失失火と重過失致死傷の疑いで書類送検された同市の無職男性(66)を被疑者死亡により不起訴とした。 処分は9日付。地検によると、男性は2日に病死。事件当時、岩朝病院に入院しており、ライターで火災を引き起こしたとして、鳴門署に書類送検された。