犬と猫の思い出
今日の新宿には任天堂wiiもps3もDSもありませんでした。ちぇ。
西口のリンガーハットの地下にあるトンカツ屋に行きました。リンガーハット系列で行っているトンカツ屋さんのようです。
衣はぱりぱりしていて香ばしかったですが噛んだとたんにハムカツの味が口いっぱいに広がって、うわ! と思いました。
決してまずくはないんだけど、いやおいしいんだけど何となくハムカツの味であって、トンカツとは違うような気がしました。
ハム味がする活とでもいうのかな?
おいしかったんだけどね。
1300円にみたない金額でした。
次回来店時に飲み物サービス券をもらいました。
店に入ったときには自分一人しかいなかった。やがて3人ぐらいは行ってきました。
おっさんばっかし。
あとは・・・ここ二日でパチンコが収支で4万当たっているのでkenwoodのmediakegを購入したことは書きました。
今日は電気掛け毛布を買いました。
これほしかったんだあ。
身銭を切って買うことは何か気が引けたけれど、パチンコの上がりならさらっと買えます。そんな俺がここにいる(^^)
今夜暖かくして寝ます(^^)
猫のよしおくんと一緒に。
帰りの電車の中で背後におばちゃんが二人乗ってきました。
なんか変なにおいがするおばちゃんでした。
二人が大きな声で犬の話をしています。
16年飼っていた犬が死んでしまったらしく延々泣きはらしたとのこと。
自分も去年の9月に10年以上かわいがっていた犬が死んでしまい、しばらくスランプに陥りました。で、今年の9月にすごく長い間かわいがっていた猫が死んでしまい、これもスランプの原因になりました。
10年前に死んだ母親が猫をかわいがっていて、家の中に7匹の猫がいました。実際にはたくさんの猫がいて、何匹はすでに死んでいました。
母親が死んだ後、自分は一人暮らしで猫たちの死に立ち会ってきました。
仕事中で立ち会えないときもありました。
コンビニで仕事をしているのでデスクワークというよりは売り場にいたりジュースを冷蔵庫に配列していったりする仕事で肉体労働です。そのうえ13時間勤務が多く疲労が激しいので家に帰っても、十分に彼らの相手をしてしてあげられていたとは思えません。
悪い飼い主だったのでしょう。
新入社員にいつもいいます。この仕事をしていると不幸になると。
今のところは幸せになった人は一人もいません。
やhり24時間365日の仕事は選択するべきではありませんでした。給料もアルバイト並みに安いし、退職金もないし。
おっと、もう寝なきゃ。土日も出勤だから。日曜日は朝5時に家を出ます。
ふー。