ゼラニウム、母は開花するとすぐに切除していた | でーれーええかげんじゃけー

ゼラニウム、母は開花するとすぐに切除していた

ゼラニウムの厄介な点

 

母は開花するとすぐに花を切除していたので勿体ないと思っていたが、

自分で育てるようになって理由が分かった

 

根腐れしやすいという以外では開花時に以下の点が厄介。

  • 花びらが沢山散る
    沢山咲けば咲くほど大量の花びらが散るので後始末が大変。
     
  • 紫陽花のようにまとまって咲くので雨が降ると重さで折れてしまう
最近は剪定も含めて手入れをしていなかったので結構酷い有様。
 
この八重のゼラニウムは花びらが散らない。
 
別の場所で新たに発芽したゼラニウム。
5月10日に撮影。