排尿障害 : 排尿を促す際の手のひらの形

パーキンソン病で排尿障害もあるうちの親。

バルーンカテーテルを勧められたもののエブランチルカプセルでの対応等でなんとか頑張っている。

排尿を促す際には手のひらで下腹部を軽く押さえてあげている。

うちの親の場合には尿が出てないない時に無理に押さえても出ないので押さえるのは尿が出始めてから。
出始めない時には中腰に立たせるなどして腹圧をかけてみている。

下の写真のように指をしっかりと開いて手のひらの部分で。