パーキンソン病 : 起床からデイサービスに出発するまでの介護メモ (2023年6月10日)
パーキンソン病で要介護5のうちの親。
今は夕食前のメネシットの注入が少し遅くなり、メネシットが効くのを待っているところ。
実際に書いている介護メモの例を挙げてみる。
昨日(6月10日)の朝の起床からデイサービスに出発するまでのメモ。
字が汚い、汚すぎる。。。
最近は薬の注入については面倒なので「いつもと同じ注入」と書いている。
ピコスルファートナトリウムの量だけ記入する形で。
ちなみに、いつもの注入とは朝は以下のような感じ。
シリンジ : 白湯10mL、
けんだくボトル : メネシット0.5+ノウリアスト+ダイアート+リクシアナ+アスパラカリウム散25mL、白湯5mLでゆすいで注入、
けんだくボトル : アミティーザカプセル25mL、白湯5mLでゆすいで注入、
けんだくボトル : マグミット+大建中湯+エブランチルカプセル(脱カプセル済)+ピコスルファートナトリウム8滴25mL、白湯5mLでゆすいで注入、
シリンジ : 白湯10mL
ゆすいで注入というのはけんだくボトル内面にくっついて残っている薬をゆすいで注入するということで、
5mLはシリンジでけんだくボトル内に注いでいる。
以下は胃ろうが造設されてから在宅復帰した2019年からの介護ノート。